昨日の夕方
>>のあママさん
長文なのにきちんと読んでくださってありがたいです…m(*_ _)m
切除不能の癌…もう、選択するのに悩みに悩まれたのが想像できます…選択を迫られたその時もすごく辛かったですよね
のあちゃんとポッキーちゃん、いつも仲良さそうな写真を拝見してるので、
医療に頼らなくても、精神的な面でポッキーちゃんにいい影響があるんだと思います。
人間でも、治らないものは治らないのに、身体の小さいペットへの負担は計り知れませんもんね…
理解してくださる方がいて、本当にありがたいです😭
しかし、お隣さんのネコちゃん達も…飼い主さんは治療で良くなるんだったらって思いがあったんでしょうね…でも結果がそうなると…辛いですね😔
色んな方、考え方があるので、そのお隣さんの方法を否定する訳ではないですが、やっぱり、私はまろのそばにずっといて、これでよかったと思いました😌
またまた長文すみません、返信は不要ですよ😊
お話して頂いてありがとうございました🙇♀️
ママさんの選択は正しかったと思います。
私でもそうしていましたよ。😊
小さい子にとってストレスは最大の敵です。
ポッキーも胸の奥に切除不可能な転移した癌があります。
旦那と一日ゆっくり考え抗癌剤治療はしないことにしました。
（詳しくは2020.4.11のブログに載せています。)
11歳のお誕生日は迎えられないだろうと覚悟していましたが
11歳も12歳のお誕生日も迎えることができました。
そしてのあをお迎えしてますます元気になったポッキーです。
お隣さんが猫を10匹飼っておられたのですが
次から次にリンパ腫になり
抗癌剤治療をして1週間から2か月位で3匹の猫ちゃんが🌈の橋を渡りました。
頻回に病院に行って治療してもそれだったら
治療のよるストレスを与えずにず～～～っとそばにいようと思いました。
約2年間一緒に過ごせたのは
ママさんをはじめご家族の思いがあったからだと信じています。
しばらくは頭がグチャグチャでいいと思います。😊
長文のコメント嬉しかったです。
ありがとうございました。<(_ _)>
>>マロンさん
ありがとうございます
モルモットにとってのキツい2年間は物凄く長く感じたんじゃないかと思います。
辛い思いをしたと思います。身体が痛かっただろうなと色んな想像をします。けど頑張って生き抜いてくれました。
今はゆっくり休んで欲しいと思います。
>>のあママさん
約2年前に耳の横に傷のようなものがあるのを主人が見つけて、
初めは「アビ(あと1匹のモル)と喧嘩した？」って思って病院連れていったら「腫瘍です」って言われて分かったのが始まりです
脂肪腫はモルモットの病気でかなり多いものですが、
この子の前に飼ってた先代モルも同じ病になり、手術した結果、1週間程度で亡くなった過去があり、
もう、モルモットには手術は受けさせないと、心に決めてお世話したのがまろでした。
賛否あると思います。でもモルにとって、麻酔、手術だけでもかなりのストレスになり、また、医療が難しい動物でもあるので、手術に頼らず、塗り薬だけ…と決めた時にはかなり葛藤があっての約2年でした。
これが正しい選択だったのか、亡くなった今でも悩みます。
でも、限りなく自然に近い状態で、近くでお世話出来たことに後悔はありません
こんな話をここでしてしまってすみません…
まだ頭がグチャグチャのようです
コメント下さりありがとうございました
出会いがあれば、別れもある…
悲しいけど、
mokomamaさんと人生の一時を共に歩んで、
まろんちゃんも、mokomamaさんも、幸せでしたね
ご冥福をお祈りいたします…
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