ケンちゃん倒れました😱
>>にゃーにゃのしもべさん
おはようございます🙋
ご心配おかけしています😌😺
一つ一つのアドバイス、嬉しく思っています🙇
昨夜の夕ご飯、全く食べていないケンちゃんです😣
そのためなのか、自力で立てない状態のケンちゃんです。
はたまた、立てない程の変化が発生し、そのため食事できないのか、その両方なのか😥
とりあえず脱水症状改善とおそらく低血糖状態だと思うので、無糖ナチュラルヨーグルト小さじスプーンに3分の1、ブドウ糖キューブ3分の1を、5ミリリットルの水で溶き、動物用トップシリンジを使って先ほど飲ませました。
その後、落ち着いたケンちゃんです。
専門の科が違っても、気づかれたことがありましたら、是非ともアドバイスをお願いいたします。
すい臓機能は、人間と😸ネコは、ほとんど同じだと、かかりつけ医の先生が話されていました。
科が違ったとしても、医学の専門家でいらっしゃいます。
気づかれたことがありましたら、是非ともアドバイスをお願いいたします🙇
2人とも 頑張ってください!! 科も違うのに 心配になって、お疲れなのに 何の役にも立たないことをいっぱい書いてしまって すみません! 身近な者が 病気になると いつも心配症で、うろたえてしまうので、家族にも 呆れられちゃうのです。 パパさんの決断を信じ、祈っています!💪マークが心強くて ちょっと安心できました。 お疲れのところ返信不要です。
>>にゃーにゃのしもべさん
にゃーにゃさんのしもべさん、ご心配をおかけしています😣
ケンちゃんは繊細過ぎる、そんな性格なので、モニター取り付けは止めにしました😖
にゃーにゃさんは、ドクターでしたか😌
人間と同様な治療法が猫には可能な現代動物医学みたいです。
猫と人間のすい臓機能は殆ど同じなんだそうです😣
人間である私とグリュッケンとの違いは性格であり、意思で行動をコントロールできるか否かなんです😖
それを勘案しての今回の治療方針決定です💪
可能性を一つずつ潰し、最善の治療をしていきます💪
人間と違って モニターを取り付けるストレスが とても大きい点が 難しいですね・・・
意識下では 24時間点滴も ストレスが大きそうですし・・・。ただ、インスリンの種類により効果時間が異なりますが、インスリンによる低血糖だと、糖で一度 血糖を戻しても、糖が代謝されるとすぐにまた低血糖になるので、ICUやHCUで集中的に管理していたようです。 理論値だともう落ち着いてもいいのではないかと思って、見ていると 2~3日かかる人もいたような気がします。(糖尿専門医ではないので、不確定情報ですが・・・・。)とにかく結構長くかかっていたと思います!! たとえそうでも、ストレスを考えると、無理はできないので、難しいですね! 私のような取り巻きが考えても、実際の主治医が最もわかる事なのに・・ いろいろ書いてしまってごめんなさい。 心配で つい・・・。
>>にゃーにゃのしもべさん
こんばんは🙋
ケンパパです🙎
とりあえず昨日の危機は脱しました🙌
実は、😸ネコも1時間おきの採血による正確な血糖値変化測定ができるんです😌
昨日の動物高度医療センターで、どうしますか?と尋ねられました😣
しかし入院しての検査です。
それ以外にも、24時間の簡易血糖値検査法もあるんです😲
しかし入院検査は、ケンちゃんのストレスを高めるだけだし、24時間簡易血糖値検査法は、身体に測定器具を取り付ける必要があるんです😞
身体に測定器具を取り付けると、ケンちゃんはおそらく嫌がってしまい、これも難しいと判断しました😣
ともかく今は、考えられる原因を可能検査方法とその結果から推測して、消去法で治療していくつもりです。
パパさん 先ずは 良かったですね! かなり不安になっちゃって・・・心配しました。 21時ごろパソコンの電源を落としてしまったので、今見ました。 夜 何回か 不安で目を覚ましました。 昨夜はパパさんも 寝られなかったのではないですか? 人間だったら、動脈ラインでも入れて、1時間おきの採血等 モニターしながら 点滴による インスリンと糖の 微調節とかできそうですが、にゃんこさんの場合 むしろ、難しいですね。何とか危機を脱して 次の治療段階に 進みたいです!! ケンちゃん頑張れ とにかくケンちゃんの生きようとする力が 最大の助けになるはず。
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