きんたばんどさん2018/05/14 19:20

快方で開放感

コメント一覧

>>くるみ5さん 先代のシーズーは13才でした。
ペキニーズは二頭とも7才で。
まだまだ生きて欲しかったですが病気になってしまうと小型犬は早いですね。病院も変えました。

くるみ5さん
2018/05/15 15:00

7さいは辛いです。12さい半でも悔やみ続けていました。早すぎるんじゃないかと。

>>くるみ5さん 去年亡くなったペキニーズ(らん太)は病院でお泊まりが嫌いで眠りもせずけなげに私らが迎えに来ることを待ち続けていた事でしょう。家に戻ってきた時には体力も使い果たし7時間後には呼吸が止まってしまいました。まだ7才でした。看取った時の思いはただ泣けてきます。
ワンコはけなげだから好きで飼い続けていますが看取る事が飼い主だと思っています。
らん太への思いをYoutubeにアップしています。
タイトルは「ペキニーズらん太のあしあと」です。
良かったら見てください。

くるみ5さん
2018/05/15 12:06

前の子は子宮内膜症で手術した時は、心配で仕方がなかったです。手術後一晩入院してあまりにも帰りたがるので連れて帰りました。バスタオル敷いて寝かせていました。夜近くに寝ていましたが夜中に歩いてきて側にくっついて寝ていたのには驚きました。必死の思いで寄ってきたのでしょう。わんこってけなげですよね。

>>じゅんさん 自由だと活発過ぎて手を焼いてます(笑)

じゅんさん
2018/05/14 22:19

つむぎちゃんよかったね~これで自由だね🎵

>>くるみ5さん 傷みに耐え頑張った。感動した!(笑)

くるみ5さん
2018/05/14 19:39

つむぎちゃん。頑張ったね

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