初代ルーシー♂
今まさにFIPの疑い有りと言われてしまった所です😢
まだ受け止めきれない状態です。自分を抑える事で精一杯なのですが、ルーシーくんの事を知り私も頑張って戦わなくてはと思いました。どんなに短い一生だとしても幸せだったと思って欲しいですね。
ルーシーくんはホントに幸せだったのでしょう☺️✨Keiコママさんのそばにいられて。
私もしっかりしなくちゃ!FIPの治療法が早く見つかりますように...。
短い時間でも深い想いがあれば何にも変えられないですよね。
一緒に寝にきてくれたのにも嬉しいですね。
ママおめでとう
って言いたかったのかな?
言葉は通じなくても雰囲気で通じる事ってありましよね🎵
実家のチワワの最期を思い出しました。ずっとお世話していた母の横で一緒にお昼寝して息を引き取ったようで。。
きっとルーシーくんとロゼちゃんに繋いでくれたんでしょうね。。
FIPの治療が見つかる事を願います。
>>ココアのママさん コメントありがとうございますココアのママさんも、その時は悲痛な想いでいっぱいだったと思います。うちもウェットタイプでした。本当に恐ろしい病気です。忘れる事なく旅立った子たちを胸に、今生きてる子たちに精一杯愛情注いで、少しでも長く幸せな時間だなぁ〜って思って貰えたら嬉しいですよね😊
>>runahahaさん
コメントありがとうございます😊短くても内容の濃さ✨ですよね
家族みんなで可愛がって、亡くなるまでみんなで交代しながら看たりしてたので、少しでも家に来て幸せな時間過ごしたって思ってもらえたら、私たち家族も幸せだなぁって思います🤗
巡り合った一つの命、大切で可愛い猫ちゃんが短い生涯を閉じたのは、とても悲しい事です。私もキジトラのマロンを病気で失いました。FIPのウエットタイプでした。保護した時、衰弱がひどく直ぐ動物病院に入院しました。助からないと思われましたが元気を取り戻し、我が家の家族の一人になりました。
マロンはその後の通院でFIPであることがわかり、命が短い事を知りました。
我が家の家族の一人になったマロンを精一杯、我が家で短い生涯を過ごしてもらう事になりました。先住の猫たちもマロンを可愛がってくれました。生まれた日が分かりませんので推定で7ヵ月の生涯でした。虹の橋組🌈になった我が家の猫たちはマロンと茶トラのチャー、アメリカンショートヘアのジャスミンがおります。みんな良い子でした。
ベンガルのココアは、キジトラのマロンから9年ぶりに迎えた小さな子猫です。ココアは、マロンが虹の橋🌈に旅立った月齢になりました。マロンの思いがココアに重なります。ココアにはマロンの分も、幸せいっぱいになってもらいたいと思っています。
ルーシーくん、マロンたち、虹の橋組🌈のみんなは、虹の橋🌈できっと私たちを見守っていてくれているでしょう。🌈✨💕
おはようございます☁️
胸が熱くなりますね❤️
ルーシーくんもパパママに出会えて幸せでしたね❗
小さな体で良く頑張りましたよね😂
素敵な出会い聞かせて頂きました❗
ルーシーくんが居てくれたから今の子達と出会えたんですものね💕
ありがとう❤️ルーシーくん…ですね😂
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