いつもの光景
なんら変わりなく見えますよね‼️
ですが、こんな呑気に天を見ている
Noël兄さん、
前日の夜に大変な事がありました(゚o゚;;
パパンがNoëlがトイレの周りをウロウロしている💦
というから、家で採尿せずに病院へ
時間的にNoëlは夕方しかしない時間
それから病院行くぐらいだったら
採尿してもらった方が早い
という事があって病院へ。。
最近、かかりつけ病院🏥は、、、
洋猫で長毛=気がたつ→エリカラ必須
となってママンの目の前で採尿
ここまでは良かったけど
毛と尾っぽが邪魔でなかなか先生が上手に
尿管に管を入れられず💦
助手の抑えつけられて格闘に多分10-20分ぐらい
Noëlは抑えつけられて、暑いからエリカラも
湯気だってきて(゚o゚;;
こんな長い時間押さえつけられたら
Noëlは病院で縮こまるタイプ
にゃーとも何も鳴かず、
家でキャリーに入れられるのは
断固拒否だけど
病院でのキャリーはパラダイスに変わって
キャリー探す子😅
でも、、、この日は
だんだん抵抗が大きくなって
にゃーにゃー鳴く
頭撫でてるママンの指を思わず噛んで
あ💦ママンごめん🙏ペロペロ
でもイヤだー、ガブ
ごめん🙏ペロペロ
と繰り返し💧
ただえさえ大嫌いなエリカラ💦
暑い🥵
湯気立つ
長時間押さえつけられるのイヤ
とNoëlにとってサイアクオンパレード💦
終わった頃に異変が💦
開口呼吸
が始まり、尿検査の結果待合室で待つように
言われたけど、この開口呼吸が止まらないなら
受付へ
と言われ、案の定、止まず💦
受付で伝えると、Noëlくん、、
ピタ
と口をつぐむ(゚o゚;;
受付の人離れると開口呼吸‼️
先生がきても同じことを繰り返し(゚o゚;;
トークから見てもらうと、開口呼吸始め💦
酸素吸わせて貰うのに
ママンがいないから口つぐむようで💦
しかもこんな日に酸素室いっぱいで
OP室の酸素吸わせてもらって
ママン入ってもいいか尋ねたら、、、
今帝王切開中なんです💦
という事でママンはヤキモキしながら
Noël連れて来られると、
またママンの前で開口呼吸
始まる💦
これを一時間繰り返すから先生に
これだけの事で開口呼吸止まらないなら
運動不耐性を疑うので明日レントゲン、エコー
撮りたいので連れてきてください
でも、ボク達の前では口をつぐむのもおかしい
苦しいはずなのに💧
と言われママンは胸いっぱいに💧
ハァハァのまま帰宅💧
すると、家に着いたらピタっととまり
フツーに毛繕い始め
の、Noëlくん、、、
さっきまでハァハァしてたよね?
そうだったっけ?
と返事されそうなぐらいに
フツー
ママンはこんなテンパったNoëlを見た事もなく
また明日病院へ連れて行くと
同じ事が起きるのでは??
と怖くなり、似たような開口呼吸を以前していた
ママさんやきっと医療従事者であろうママさん達に
日曜日の夜遅くに聞き回り💧
月曜日はお預け検査で連れて行くと、、
なんだか、何もナイな
と強く思えて。。
案の定、異常ナシ
ではあっても先生はなんらかの病気がある
って言うけど、ママン的にNoëlの性格を考えると
非常に怖がり
恐怖感じると固まる
それをマックス超える
軽い熱中症🥵
助手に押さえつけられすぎた
去年の梅雨時期に
LALAがハァハァしてエアコン入れたら
止まった事があって🤭
きっとこんだけの事
だけど、開口呼吸がやまないのには
本当に焦りました
一気にママンもパニック
今回の教訓は、、、
毎日見ているママン達の観察が一番
個体差も非常に大きい
長毛種でも小柄だから暑がり
やっぱり採尿は家でするのがベスト
でした。
かわいいNoëlを一気に危険に陥らせてしまい
反省の嵐でした💧
指噛んだ時にストップお願いして
自宅で改めて採尿すればよかったと💧
同時に、
一つの命
とすごく感じました。
家には4つの命達が居る
守れるのは飼い主
間違った事をしてはいけない
と改めて思いました。
皆様も私のようなミスが起こらないように。。
それと病院はあくまでも
病気の判断はしてくれる場所
最終的には飼い主
これを肝に命じて
今まで以上に、しっかりと育てていかないと
思いました。
夜遅くに話しを聞いてくださったママさん方
本当にありがとうございました😊
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なんと‼️
とりあえず、麻酔避けられて良かったですね❣️
そして、あまりにも違いすぎる診断でビックリですね‼️神経痛とヒビ入っているかも?は全く違いますよね💦昔の先生方と今時代とでは、違いますよね💦私も地元であれば、3箇所はお任せできる病院あるんですが、家から近くてわりかし大きいし、土日も診療あるので、ついつい通っています😅
最近は先生と顔見知りになって、ある程度こちらも勉強してる程で行かないといけないなーと思います😅おかげで知るようにはなったけど😅
いやはや、大変な事態だったんですね。
我が家の先代リーベはNoëlくんと逆で、ネコポールから落ちた後、家では前足を痛そうにして、かばいながら不自然にあるいていたので、慌てて夜間救急動物病院へ駆け込んだのですが、診察室に入るやいなや普通に歩くんですよ。
触診の結果、「骨折はしていないけれど、ひびが入っているかはレントゲンを撮らないといけないのですが、ネコちゃんは動くので麻酔をかけないといけないんです」と言われ、結局その晩は様子を見ることにして、家に帰ったのです。
家に戻ると、また前足をかばいながら歩くんです。
そこで、翌朝ベテランの先生がいる病院で診察してもらったら「これは神経痛ですね」と言って、痛そうにしている前足を引っ張って「こうすれば直りますよ」と、荒治療されたリーベでした。
案の定、家に戻ったら普通に歩いたんです。
動物医療に無知な人間、そして人間用語でコミュニケーションを取れないと、いろいろ考えてしまいますね。
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