ぷち
ひどいことが起きないよう祈るばかりです。
長くなってしまいますが。。。
お盆といってもうちには御仏壇もなくお迎えの準備も全くないのですが、数年前に雲になった先住ねこが帰って来て、ぷち君の傍にいてくれてると思います。
子どもがぽつんとひとり座っていたら、いつの間にか横に座って寄り添っているようなコでした。怒ってたら止めに入るし、ファルセットで鼻唄歌ってたら抗議されました。
保護した方から頼まれて、長毛ミックスの美しい彼女の一時預りを軽い気持ちで引き受けたら、そのまま情がうつって引き取って、引っ越しも嫁入りも一緒に17年、晩年の彼女は私の子どもの見守り役でした。
最晩年は多分慢性腎症で、でも病院に向かう車内が何よりストレスだったこともあり、あまりお医者にかからず雲の上に送りました。ただ、獣医学の手を尽くさず終えたことが、心のどこかにずっと引っ掛かっていて、それが今のぷち君の症状に出来るだけのことをしようと思う原動力になっていると思います。
薬があるなら薬を飲んででも良くなって欲しい、でも極力工夫しておやつと勘違いして飲んで貰えるようにとか、ご飯もなるべく効率良くカロリーや栄養を摂って貰えるようにとか、ストレスをあまり感じないようにして上げたい。
最近の診察では、心肺に異常は残るものの、双方の動きのバランスが取れて来て改善してきているとおっしゃって頂けました。ステロイドも徐々に減薬していってます。
完全に普通にはなり得なくても、これからもかわいいもふもふしっぽがゆるりゆったりとするように、ゆるゆる生きていって貰えるよう、私もしっかりサポートしたいです。
横顔ハンサムぷち君。
ぷちあり、名前の由来です。
ぷちなし、奇跡の1枚?
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>>とろちゃんさん
ありがとうございます✨
23歳!とろちゃんさんの愛情がみゃーちゃんを支えたんですね。
往診いいですね。通院のストレスと愛する子の状態を考えると悩ましい時に助かりますね。
ぷち君は基本小さくなって固まるタイプで、キャリーの中も診察台の上も、あの太いしっぽがどこに行ったかって位に小さく丸まってます。鳴かない分心肺の負担は気持ちましだと良いなと思いながら連れて行ってます。
最初こそ超音波で鳴いてましたが、最近は慣れたのか、看護士さんにがっちり押さえられながら、ちょっと余裕のドヤ顔するようになりました😅
とろちゃんさんがおっしゃるように、うまく減薬出来て楽しく過ごしてくれればなあと思います。
おしっぽまた披露しますね🎵
ぷちくん心筋症を患ってるんですね😢
元気でストレスフリーに過ごしているようなので
安心ですね😊
ステロイドも減量出来て良かった!順調ならばまた半分減らせるようになると思います✨
みゃーちゃんも病院に行く途中の車内では鳴きっぱなしで、病院でも鳴きっぱなしで診察台を降りると
台にみゃーちゃんの汗が🐾残るぐらい毎回ストレスでした。23歳まで生きたけど、晩年は18歳頃から往診に切り替えました。家だと安心して肉球から汗もかかず、注射や血液検査も嫌がらなかったです
ぷちくんは通院に抵抗ないなら安心ですけど、心臓に負担がかかる心配があるなら往診もひとつだと思いました。
先代猫ちゃんが見守ってくれているますね🤗
ぷちくんのゴージャスなおちっぽまた見せてね💕
お鼻のぷち模様も可愛いです😍
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