山へ
登山口には一台の車もなく、ノーリードです。
山が好きで大はしゃぎ。
直ぐに崖から降りそうになるので「マテ」「おいで‼」で、気が抜けません。
池というより沼がありその中央の渡場を散歩…。
橋のたもとは干上がった状態…。
悪い予感が…。
「止め‼」「マテ‼」「おいで‼」
ぬかるみに足を取られながら進むラブ‼
必死に「おいで‼」と叫び続けてやっと帰還
分かりずらいですが、ヘドロがドロリ~と足をつたいます…。
ようやく気持ち悪いと自覚したようです。
足取りも重く落ち込んでます…。
こんな感じです。
駐車場のコンクリートに体をこすっている所です。
帰りの道中もヘドロの臭いで大変でした…。
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