亡くなったニャン太のことを書いてます。
ニャン太の火葬が終わり、泣きながら、しばし辛い時間を過ごしてきましたが、ある一筋の光が見えて来ました😊
「そうだ今書いてるニャン太の物語(「君と出会えて、幸せだった」)を書こう」
そう思ったのです🙂
今まであまりモチベーションが上がらず、ダラダラと書いてきたのですが、
(ニャン太が亡くなった今だから全力で書いて書き切ってやろう)と思いました😊
なぜそう思ったかと言いますと、
(ニャン太が亡くなったので、ニャン太のことを小説に書いて作品に残し、より多くの人に読んでもらえればニャン太は作品の中で生き続けるんじゃないか)
そう思ったからです🙂
それに小説の中だったら、健康で元気いっぱいなニャン太をいくらでも書けるじゃないですか😊
あとは、私のインスタやアメブロを見ていてくださってる人の中で
「ニャン太君の小説読ませていただきました。ぜひ続きを書いて下さい」
と言う声も非常に多かったからです🙂
以上の理由から本腰入れて書いてやろう、と思いました🙂
小説家でも作家でもないのでぎこちない作品にはなるとは思いますが書き切って形に残したいと思います😊
皆さまには、ぜひお付き合いいただければと思います😊
ニャン太の物語です↓
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