ニャン太を迎えに行く

2022/03/18 19:21 100297

ニャン太

2021年、8月21日夜にニャン太をそのまま病院に預けて帰宅しました。

部屋に帰るとニャン太のトイレや餌入ったお皿などがそのままになっていました。

しかしそこにニャン太はいない。寂しかったですね。
独身で一人暮らしなので寂しさは半端ないです。

私は部屋で何をやってる時でもどこかにニャン太を意識していて、「お〜いニャン太」って声かけるくせがありました。

その日も何回も無意識に「お〜いニャン太」って声をかけていました…..がそこにニャン太はいない。

声をかけた後「そう言えば今ニャン太いないんだっけ」って気づく次第でした。

15年も一緒に暮らして来たニャン太は自分の心の中に住み着いていたんですね。

ニャン太がいないとこんなに寂しいなんて…..

そんなニャン太がガンだなんて…..

しかも余命1ヶ月なんて……

信じられない、信じたく無い…..

とりあえず明日ニャン太を迎えに行こう。

この記事をシェア

コメントガイドライン

たかさん
2022/03/19 08:34

>>ツヨシの姉さん辛かったですね😢うちに連れて帰っても、ご飯ちゃんと食べるかな、とかニャン太の様子ひとつひとつがとても心配で😢ニャン太はよく頑張りましたよ🥲ありがとうございます😊 辛かったですね😢うちに連れて帰っても、ご飯ちゃんと食べるかな、とかニャン太の様子ひとつひとつがとても心配で😢ニャン太はよく頑張りましたよ🥲ありがとうございます😊

ツヨシの姉さん
2022/03/19 08:30

辛かったですね。
私も愛猫を入院させて家に連れて帰れる時は、とても嬉しかったのを思い出しました。
もちろん病気なので不安もあり、ずっと様子を見て撫でていました。
「死なないでね💦死なないでね💦」と撫でていました。辛かったですね。私も愛猫を入院させて家に連れて帰れる時は、とても嬉しかったのを思い出しました。もちろん病気なので不安もあり、ずっと様子を見て撫でていました。「死なないでね💦死なないでね💦」と撫でていました。