クー太パパと新たな家族
先日クー太の夢を見ました。
東大の病院のベッドで、やせ細った体で涎を垂らしながらじっと私を見つめるクー太です。
夢の中で号泣しました。
クー太は雷、地震が大嫌いで、先日地震が起きた時、クー太の遺骨を抱きしめながら、大丈夫だよと泣きながら慰めている自分がいました。
やはりクー太の抜けた心の穴は、中々小さくなりそうもありません。
ちょっと早いかなとは思ったのですが、次へ進むことにしました。
シーズー犬は大好きですが、クー太の代わりではないので、別の犬種キャバリアを選びました。
クー太の弟です。
クー太には報告済みです。
4月下旬に来ることになりそうです。
クー太はいつまでも私の息子なので、ハンドルネームもクー太パパのままです。
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