出発しないバスコン
ストーカーの子供たちは朝から私に目を離さない。
「今日は車中泊に向けて少しでも快適になるよう車内をDIYする」
バスコンに乗せて置けば落ち着くだろうと思い車内へ
「何してるの？運転しないの？」と言いたげ。
助手席の後ろにあった座席を外し車内を土足禁止にする為下駄箱を設置、その窓際に車検証を保管するケースも仮で取り付け。
続いて後方
シンプルに就寝スペースを優先確保、トイレやマルチルームを必要としません。
走行充電、ソーラー充電も無し。
しかし車中泊となれば夜は灯りが必要
ダウンライトを後付けし電源はポータブル電源
RVパークに泊まる時は電源を借りられるのでストレスはありません。
子供たちは動かないバスコンにストレスか？
今日はカーテンを取り付ける為カーテンレールを両サイドに取り付け終了。
麗音は飽きたようです(笑)
私のバスコンはキャンピングカーというより車中泊カーです。
カーテンは妻に任せます。
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>>fairy_raspberryさん
車中は結露対策が必要らしいです。その為換気扇を設置している方もおられますし天井に穴開けてマックスファン後付けしている方も多いようです。
私は天井に穴を開けたくないので付けるとしたら窓に付けようかと思っています。
エアコンは走行充電やソーラー充電、大容量のポータブル電源などを駆使しながら使っているようです。
私は設備費やスペースを使いたくないのでRVパークで電源を借りてエアコン使います。ですのでブレーカーは必要ないですね。
こんにちは。詳しくご説明頂きありがとうございます。
新しい投稿がありましたらと思っていましたが、年の瀬でもあり、このままコメントさせて頂きます。
実はわたし。里山で最後に鋤を引く牛に乗った田舎者で、登山もテント泊も沢山参加しました。何より湿気が嫌で、凍るか雨でないとテントで寝たことはないです。お車だと大変かな？家庭用のエアコンは室外機が横置き出来ないな。必ず15Aの専用ブレーカー必要だな。。解決はどうなるんだろう？って思っておりました。私の希望を考えていたんですね。(笑)
バスの用途がハッキリ決まっているので、来年楽しみですね。投稿お待ちしております。
>>fairy_raspberryさん
キャンピングカーの定義は固定された水の出るシンクが備えられている事が主な条件です。
調理が出来てトイレもあってシャワー付き、ベット展開出来るシート、テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、収納棚、走行充電、太陽光充電、全て揃えたら狭くなって居心地が良いとは思えませんよね。
中には家庭用エアコンを備え付ける方もいます。
私は安価なポータブルエアコンで我慢します(笑）調理もしません（調理器具や材料を置くスペースがないし面倒くさい(笑））ゆとりあるスペースが欲しいのです。
自炊すれば節約できるかもしれませんが大きな差は出ない気がしますね。
電源確保はRVパークに頼ります。コースターは24Vなので12Vに変換するコンバーターでポータブル電源の充電、冷蔵庫の電源として使用しています。
長旅となれば電源が心細いので容量のあるポータブル電源が有れば良いかなあと思っています。
車中泊は冬はしませんが高地や北海道へ行く際はスペースを取らない、電源も要らないガスヒーターを用意するつもりではいます。
旅の時は二人と二匹なので空いているシート座席3席分に荷物を置く予定。
宿泊先はRVパーク、道の駅、SAになるでしょう。
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