煙💨フェチ

トイレがお香ならば、
ケージ/ご飯・トイレ部屋兼
飼い主の作業部屋には
アロマ・ディフューザー。


ゆきが来る前は
毎日のようにアロマを焚いていたが、
アロマは、
天然でも猫によろしくないらしいので
基本的には、使わない。


ただ、週末、晴れると
集合住宅のご近所様方宅から
吐き気・呼吸困難を催すほど
キョーレツな
柔軟剤や洗剤集が
漂い、窓を閉めておいても
部屋に流入して来てしまう。


そのため、仕方なく
臭いを消すため、
今は箪笥の肥やしになっている
ディフューザーを引っ張り出す。


ゆきへの影響を
心配しつつも、
本にゃんは、
全く意に介していないどころか
お香の煙同様、
キョーミ・シンシン！




自分の手が届かない
窓辺にお香立てがおいてある
トイレと違って、
この部屋だと
煙のそばへ近寄れるので、
前足を振り上げ、
一生懸命、触ろうとしている😆姿が
実に微笑ましい🥰