飼い主の遅起きに付き合ったにゃん
夜、友人宅で夕食しに出かけて行った。
2時間くらいで、切り上げ、
戻るつもりが、
友人が腕を振るって作ってくれた
美味しい料理の数々をご馳走になり、
日本酒やワインを飲みながら
話に花を咲かせていては、
そうもいかず。
結局戻ったのは、深夜前。
またもや玄関先で
ゆきが待っていてくれた。
半ば、呆れたような表情で💦
荷物を置き、
まずは、話かけながら、
ゆきを存分に撫で、
リラックスしてくれたところで、
猫じゃらし遊びを10分ほど。
その後、飼い主がお風呂に
入っている間も
いつものように、
風呂場のドア越しに座って
ずっと待っていてくれた。
飼い主が1時に消灯する前に、
ゆきは、一足先にうとうと…
それでも1時過ぎだったので、
今朝、飼い主にちょっかい出しても
反応しないので、
飼い主の遅起きを
受け入れてくれた。
飼い主も、どの程度なら
我を通してよいかを
心得てきた笑
できることなら、
早寝早起きして、
朝から元気いっぱいに
ゆきと過ごしたいのだが、
残暑も厳しく、なかなか:::
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