一年前も真菌の子猫がいたということでした。

古市ブリーダーにお電話した時に、「一年前キャッテリーの子猫が真菌を発症し、その子猫はサイトからお迎え先が決まっていたが、お断りしました。」「なので、子猫が真菌だとわかっていてお渡しすることは絶対にありません。」と言っていました。

りらも、サイトに掲載する前に、ブルーライトで顔と手足をチェックをして掲載したと言っていました。足裏もチェックしてもらえたか確認すると足裏までは見ていないかもと言われました。

電話でしたので、録音もさせていただきました。


古市ブリーダーは、真菌のことを、どこにでもある菌で銭湯のバスマットとかにもあるので、と言っていました。


銭湯のバスマットにはあるかもしれませんが、
私は今まで一度も真菌になったことはありませんでしたし、銭湯にいっても、うつったこともありませんでした。
毎日掃除していたし、お風呂も毎日入っていますが今回初めて私まで感染してしまいました。

これは、真菌に気付くまで1か月以上かかり
それまで隔離していなかったことが大きいと思います。
ちなみに子供二人はかかっていないので免疫力も関係あると思います。私は手がアカギレだらけだったので移りやすかったかもしれません。


獣医師にも、野良猫ならわかるが、ペットショップやブリーダーからでは珍しいと言われました。


一度真菌がでた時に、滅菌されていれば、もうなることはなかったはずですし、真菌が一年前に出たなら、もっとしっかりチェックをしたり、素人の私達にも気をつけておくことなど、伝えて欲しかったと思います。


メインの写真は、今隔離中のお部屋です。
思い切り遊べるスペースがなく可哀想ですが、、隔離がまだ必要だと言われています。


夢の猫生活が、こんな形になるなんて悲しいです。

古市ブリーダーは、レビュー数は少ないですが評価は良かったので信用していたのに裏切られました。
無責任なブリーダーもいるということを知っていただけたらと思い投稿しました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。