偶然のアメショ、必然のアメショ。
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うちには二人のアメショがいます。
最初にお迎えしたのはクロノス殿下です。
私はステレオタイプだったんでしょうねえ。
お迎えするネコはね、「茶トラ」だ! と思い込んでいたと思います。
マンガやアニメに出て来るネコの多くが「茶トラ」でしたから。
ネコと言ったら「茶トラ」しかいないのだ!
それがね、たまたま殿下でした。
別にアメショを探していたわけではありません。
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たまたまお迎えした殿下が「偶然」にもアメショでした。
殿下が来て半年、ネコとの暮らしぶりにも自信が出て来た頃、二人目をお迎えしようと思いました。
ここではね、ちょっとしたこだわりがありました。
二人目のネコは、殿下と「対」になるネコでなくてはならない! ( ー`дー´)キリッ
「対」とは何か?
「対」とは「対極」です。
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だからね、「対」となるにはアメショしかない。。。
マーベルがアメショであることは「必然」でした。
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殿下とマーベルとの出会いは本当にスムーズでした。
出会うまでの苦労はほとんどなく、すんなりと巡り合えたんです。
これって「運命」の出会いかしら?
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ただね。。。こうなっちゃうと。
もしも、三人目をお迎えするとしても、またアメショなんでしょうねえ。
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