ネコを忘れたクロノスは。。。
子供の頃、赤いカナリアを飼いました。
地元のペットショップは、文鳥とかジュウシマツ、あとはセキセイインコだったかなあ。
カナリアが欲しくて、遠くの百貨店で見つけました。
ところがねえ、良く鳴くんですよ。
ちょっとうるさいくらいに。
「歌を忘れたカナリア」。
西城八十先生の作詞ですねえ。
なんか悲しい歌です。
うちの殿下はね。。。
ネコを忘れたクロノスです。(ー‗ー
押し入れに入るのかなあ?
押し入れに入るのが、ネコって言うものですよ。
ちょっとだけジャンプすれば良いだけなのに。。。
考えてる、悩んでる。
ためらっているんですよねえ。
私、ずっと観察したんですけどね。
結局、押し入れに入らないんだ!
この子、ネコを忘れてますねえ。
かと言って、うしろの山に捨てるわけにもいかない。
こやぶに埋めるわけにもいかない。
柳のむちで打つわけにもいかないし。。。
西城先生、残酷な歌を創るなあ。( ノД`)シクシク…
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こんばんは😃 私もねーーー 若い頃というか実家(今の家です 立て替える前) めちゃくちゃ飼ってました
ヨーキー 5匹 オウム🦜 九官鳥 ハムスター
セキセイインコ🦜 亀🐢までいました
動物だらけ でもねぇ なぜか猫だけいなかった
猫を飼い始めたのは 40代かなぁ
この歌 ほんと‼️えぐい歌ですね 歌えなくなっても
生きています 親爺様と同年代ですが歌詞は知りませんでした😒
>>瑠璃hahaさん
今年の春に押し入れの断捨離をして、キレイに掃除をしました、(⌒∇⌒)
マーベルはいつも押し入れにこもっています。
でもね、殿下は怖気づいて入らないんです。
童謡って、残酷な歌詞が多いですよねえ。
昔の子供への「戒め」なんでしょうか?
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