衣笠山に登ったよ
標高202mの小さな山ですが、平安時代に宇多天皇が「真夏に雪が見たい」といったところ、臣下が山全体に白絹をかけて雪に見立て、天皇を喜ばせたという故事から「絹掛山(きぬかけやま)」と称されたのが名前の由来とも、山の形が蓋(きぬがさ)という古代に高貴な人に差し掛けた笠から来ているともされます。
結構急な山道です。
かりんはサッサと昇りますが・・・結構きつい
山頂から少し行くと・・・なんと金閣寺が見えまする~~~🌟
1時間ほどで往復出来ました。
帰りの急な下りは膝がガクガクとなり、かりんも帰ったらバタンキューで寝てしまいました。
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