フォトブックできました🐱
10日後という締め切りができたからこそ、作り上げることができました
タイトルは、最初英語にしようかと思ったのですが
ラッキーに腰とんとんする時に、いつもかけている言葉「ずーっといっしょ」にしました
毎日だから、ラッキーもきっと覚えているね🍀
日付は、うちに来た日です😺
ラッキーはとてもきれいでカッコいい猫だから
つらかったことや弱っているところじゃなくて、楽しいことでいっぱいの写真集にしたくて
A4 24ページ 作っている時は夢中で、幸せだった~😂
写真の中と同じ部屋で、振り返っても、どこにもいないのが不思議なくらい
ついつい一緒にカートに入れてしまったクッション
ソファーに置いておくと本当に居てくれるみたいだし、ぎゅーっとだっこできるし
これは思った以上にうれしいアイテムになりました✨
爪がひっかかると線ができてしまいそうな感じの生地なので、クッキー対策に普段は透明ビニールで保護しています💦
天から届いたような気がしていたクーポンですが、そういえば昨年のキャンペーンの時に登録していたみたいです😅
3か月が経ちましたが、まだ手放せません💧
ラッキー、心配かけたけど、なんとかなんとかやっているよ
ずっとずっと大好きだよ💙
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>>たくめいさん
たくめいさん、詳しくご説明いただき、ありがとうございます🌸
クッキーが血便だった時、寄生虫はなく、鮮血で肛門から指で触われる範囲はきれいなので、切れ痔でしょうと、抗生物質の注射をしました
それからは血は出なかったので行ってないのですが
ラッキーもお迎えした夜から血便がけっこう長いこと続いて通ったのですが、下痢パネルはされませんでした
いろいろなことがわかるのですね
次にもし便がいつもと違うようなことがあれば、下痢パネルについて聞いてみたら、その病院のこともよくわかるかもしれないですね
またいつの日かわからないけどラグドールをお迎えしたいと思うこともあって、その時はFIPが怖いので同じブリーダーさんではない方がいいのかなと思っていたのですが、ほとんどの猫舎でコロナがあって、発症しにくくなる方法があるならば、よく似た兄弟がいいなーなんて思いました
1月のブログのrunahahaさんへの返信、読ませてもらいました
たいへんな思いを何度もされて、何年もかけてよい病院を見つけられたのですね
本当にたくめいさんのおっしゃる通りだと、私も3月に同じことを思いました
いつも行っていた病院で、FIPの疑いがあるので検査に出すけれど、その結果で確定診断はできないし、そこの病院ではFIPの治療薬は使わないとのことだったので、キャットフレンドリークリニックの認定院に連れて行き、そこではFIPを治したこともあるし、薬も用意してあるということで転院しました
すぐ入院して、FIPの検査結果を待ちながらいろいろな検査をしたところ、別の病名を言われて、10日後くらいに神経症状が出てきたのでMRIのある病院にいくように言われ、その病院の先生に動画を送ったらすぐにFIPの投薬を始めるよう言われたらしく、結局MRIはせずにそこからのFIP治療開始でした
今FIPの治療は、一刻を争うので疑いがある時点ですぐに投薬を始めて、効けばFIP確定で、効かなければ薬をやめて別の原因を探す、というのが主流のようです
ごはんも最初の数日以降は食べられなくなっていたけど、看護師さんは点滴をしているから大丈夫とおっしゃっていて
旅立つ前日、先生から、食事を経鼻チューブを入れて摂らせたいと言われ、いろいろ質問したら「したくないと言われてもこのままじゃ餓死しますよ」と言われて、入院から2週間経って今さら何を?と思いましたが、FIPの薬は劇的に効くことも多いようなので、これでよくなるならと承知してしまいました
即効性があると言われる注射は、取り寄せている途中で間に合いませんでした
最期までつらい思いをさせてしまったことが、本当に心残りです
口コミで見たら、この秋に新病院に建て替えで保護猫カフェも作るそうで、今はそちらで忙しく診療は雑だとか、検査が多いとか、ありました
ホームページをこの間見たら、事実無根の悪意のある口コミには法的手段を考えると追記されていました
なんかねー、ほんとに、向こうは何の責任も問われることなく、高額な入院費と検査料で潤ったかもしれませんね
その病院に連れて行ってしまって言われるがままに任せてしまった無知な自分を悔やむだけです
すみません、また長々と
素人の私が調べたことなので思い込みもあるかもしれません💦
猫と暮らし始めてまだ1年と少し、知らないことだらけです
あまりにも大きい代償でした
この経験を無駄にしないよう、いざという時に頼りになる病院を探します
ありがとうございました🍀
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