フォトブックできました🐱

ふとメールボックスに届いた写真屋さんからのクーポン
10日後という締め切りができたからこそ、作り上げることができました

タイトルは、最初英語にしようかと思ったのですが
ラッキーに腰とんとんする時に、いつもかけている言葉「ずーっといっしょ」にしました
毎日だから、ラッキーもきっと覚えているね🍀
日付は、うちに来た日です😺
ラッキーはとてもきれいでカッコいい猫だから
つらかったことや弱っているところじゃなくて、楽しいことでいっぱいの写真集にしたくて
A4 24ページ 作っている時は夢中で、幸せだった~😂
写真の中と同じ部屋で、振り返っても、どこにもいないのが不思議なくらい

ついつい一緒にカートに入れてしまったクッション
ソファーに置いておくと本当に居てくれるみたいだし、ぎゅーっとだっこできるし
これは思った以上にうれしいアイテムになりました✨
爪がひっかかると線ができてしまいそうな感じの生地なので、クッキー対策に普段は透明ビニールで保護しています💦

天から届いたような気がしていたクーポンですが、そういえば昨年のキャンペーンの時に登録していたみたいです😅
3か月が経ちましたが、まだ手放せません💧
ラッキー、心配かけたけど、なんとかなんとかやっているよ
ずっとずっと大好きだよ💙
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コメント

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nonnonさん
2024/06/18 09:50

>>たくめいさん たくめいさん、詳しくご説明いただき、ありがとうございます🌸
クッキーが血便だった時、寄生虫はなく、鮮血で肛門から指で触われる範囲はきれいなので、切れ痔でしょうと、抗生物質の注射をしました
それからは血は出なかったので行ってないのですが
ラッキーもお迎えした夜から血便がけっこう長いこと続いて通ったのですが、下痢パネルはされませんでした
いろいろなことがわかるのですね
次にもし便がいつもと違うようなことがあれば、下痢パネルについて聞いてみたら、その病院のこともよくわかるかもしれないですね
またいつの日かわからないけどラグドールをお迎えしたいと思うこともあって、その時はFIPが怖いので同じブリーダーさんではない方がいいのかなと思っていたのですが、ほとんどの猫舎でコロナがあって、発症しにくくなる方法があるならば、よく似た兄弟がいいなーなんて思いました

1月のブログのrunahahaさんへの返信、読ませてもらいました
たいへんな思いを何度もされて、何年もかけてよい病院を見つけられたのですね
本当にたくめいさんのおっしゃる通りだと、私も3月に同じことを思いました
いつも行っていた病院で、FIPの疑いがあるので検査に出すけれど、その結果で確定診断はできないし、そこの病院ではFIPの治療薬は使わないとのことだったので、キャットフレンドリークリニックの認定院に連れて行き、そこではFIPを治したこともあるし、薬も用意してあるということで転院しました
すぐ入院して、FIPの検査結果を待ちながらいろいろな検査をしたところ、別の病名を言われて、10日後くらいに神経症状が出てきたのでMRIのある病院にいくように言われ、その病院の先生に動画を送ったらすぐにFIPの投薬を始めるよう言われたらしく、結局MRIはせずにそこからのFIP治療開始でした
今FIPの治療は、一刻を争うので疑いがある時点ですぐに投薬を始めて、効けばFIP確定で、効かなければ薬をやめて別の原因を探す、というのが主流のようです
ごはんも最初の数日以降は食べられなくなっていたけど、看護師さんは点滴をしているから大丈夫とおっしゃっていて
旅立つ前日、先生から、食事を経鼻チューブを入れて摂らせたいと言われ、いろいろ質問したら「したくないと言われてもこのままじゃ餓死しますよ」と言われて、入院から2週間経って今さら何を?と思いましたが、FIPの薬は劇的に効くことも多いようなので、これでよくなるならと承知してしまいました
即効性があると言われる注射は、取り寄せている途中で間に合いませんでした
最期までつらい思いをさせてしまったことが、本当に心残りです
口コミで見たら、この秋に新病院に建て替えで保護猫カフェも作るそうで、今はそちらで忙しく診療は雑だとか、検査が多いとか、ありました
ホームページをこの間見たら、事実無根の悪意のある口コミには法的手段を考えると追記されていました
なんかねー、ほんとに、向こうは何の責任も問われることなく、高額な入院費と検査料で潤ったかもしれませんね
その病院に連れて行ってしまって言われるがままに任せてしまった無知な自分を悔やむだけです
すみません、また長々と
素人の私が調べたことなので思い込みもあるかもしれません💦
猫と暮らし始めてまだ1年と少し、知らないことだらけです
あまりにも大きい代償でした
この経験を無駄にしないよう、いざという時に頼りになる病院を探します
ありがとうございました🍀

たくめいさん
2024/06/17 06:21

nonnonさん、クッキーくん、おはようございます😊
参考になればと思い書かせていただきます。
血便だったということでご心配かと思います。
(赤い血だったら、肛門付近、どすぐろかったら、もっと上の方なので、そっちの方が良くないです。)
下痢について下痢パネルと言うものがあります。
10項目、下痢の原因がわかります。(猫の下痢パネルで調べてみてください。)外注になります。
動物病院にとれたてのうんちを保冷剤できっちり冷やして持っていきます(ちゃんと取り扱いができる動物病院じゃないとちゃんとした診断結果がおりません。下痢パネルのことがわかっている動物病院じゃないとダメです。)
前日の場合、冷蔵庫できっちり冷やしておいてください。
(常温に置いておくとしっかりした検査できません。特にコロナのウィルスは死んでしまいます。ですので要冷蔵です。)
ただし、コロナのウルスのみ下痢パネルで陰性だとしてもかかってないと言う事は言えないです。
うんちに排出されていないだけで持っている可能性はあります。(キャリアー)(我が家は他の子に感染たら嫌なので、下痢パネルをして陰性になり排出がされない状態になってから合わすようにしています。)
腸コロナにかかっているかは抗体検査でわかると思います。(下痢パネルに出てたら、コロナは持ってます)

我が家もいろはの時、餌を変えて血便になりました。餌のアレルギーで血便になる場合があるみたいでした。餌を戻してから元に戻りました。いろはも腸コロナ陽性だったのでエネアラ、朝1錠とビオフェルミンの粉朝晩餌にかけ半年間やり続けました。)陰性になってからメイに合わせました。

桃の時は結構長く血便と軟便が続きました。下痢パネルをしてコロナもあったので、FIPが怖かったので、FIPにならないようにエネアラ、(1錠朝のみ)下痢を止めるビオフェルミンの粉を朝晩朝にかけてあげてました。
与え出してから3日ほどで血便と下痢はマシになり、1月ほどできれいなうんちになり、今では1度も血便と下痢をした事はありません。(いろはもきれいなうんこです。匂いも薄まりますよ。)

今、現在、エネアラは2匹ともあげてません。猫の腸にいっぱいいる乳酸菌は腸球菌なので、
EC-12(猫の餌にもよく入ってます)を与えています。(3日に1回くらい)
DHCのEC -12またはAL乳酸菌お勧めです。(ヨドバシで買ってます、ALはAmazon)それぞれどちらか5分の1錠から4分の1錠与えてます。Ec-12カプセルを開けて中の粉を出してふりかけてます。どちらか良い方でいいと思います。(腎不全にも本当はいいんですけどね。メイにも与えています。毎日チュールに入れて、残った分は自分で飲んでます)
ほんとにうんちきれいになりますよ。(経験になりますが、参考にしてください。)
もし参考にされ、やられるなら最初は少なめからやられたほうがいいと思います。合う合わないがあると思います。)

FIPについては本当に診断は難しいみたいです。ただ血液検査のr-グロブリンと言うものが上がってくると言う話も聞いたことがあります。これが高いとFIPやばいです。ブリーダーの所の90%以上は腸コロナを持っています。(FIP原則、下痢、発熱などがあると思います。)

nonnonさん、うちも動物病院では苦労しました。嫌な思いとか騙されたようなこともいっぱいあります。
愚痴として聞いていただけるなら、我が家のブログのヒマラヤンのいろはです。遅くなりましたが、今年もよろしくニャン の返信のrunahahaさんに書いた分見てみてください。
本当は、runahahaさんところに書いたこと以上まだいろいろあったんです。(書いてませんが本当に許せないようなこともありました。)

良い獣医さんはほとんどいないと思います。
良い獣医さんてどういう先生かとも考えたりもします。知識があって、病院には機械が揃っていて、話をしっかり聞いてくれてしっかり説明してくれる。動物にも愛情があって接してくれるそんな先生。今1人だけ当たりました。ただその先生もどこまでかは分かりません。往復高速で3時間待ち時間1時間半から2時間、レントゲン、エコー、血液検査をして診察長くて30分まで(他の患者さんもいっぱい待ってるので、別な日にもう一度お話を聞きに行く場合があります。)
でも、今までの先生で1番良い先生です。我が家で探し当てた10人ぐらい獣医師の先生がいるCTもある大きな病院の副院長先生です。

nonnonさんも探さないといけないと思います。
nonnonさんも良い獣医さんに巡り会ってほしいです‼️

長く書いてすいません。よかったら読んでくださいね。(本当は北海道の話も聞いて欲しかったです。)

nonnonさん
2024/06/16 19:40

>>たくめいさん たくめいさん、ありがとうございます🌸
そうですね 何年経っても大切な大切な家族ですね
クッキーは、ラッキーがよく居た場所には全くいかなくて
最初は猫によって好みの場所が違うんだなと思っていましたが、高さの違う3つ並べたケースの2段目までしかいつも行かなくて、もしかしたら3段目にはラッキーがいるのかなぁと思ったり
猫にはわかっているのかもしれませんね

ラッキーをお迎えした経緯も、私がサイトを見た時には載っていなくて、他の子を希望して見学の予約をしていたのですが、直前の見学者がその子に決められて残念に思っていたところ、ペットショップに行くことになっていたラッキーがキャンセルになって、うちにやって来ることになりました
もしうちに来ていなければ、違う病院に連れて行ってもらって治っていたのかも、と考えたりもしていましたが、いろはちゃんのご縁のお話を聞かせていただいて、早くに逝かせてしまったけれど、ラッキーもやっぱりうちを選んで来てくれたのかな、そうだったらうれしいな、と思いました

病院選びで運命が決まってしまうこともあるんでしょうね
クッキーの病院、まだ決め切れていなくて
来てすぐ血便があったので、よさそうなところを2院行ってみたのですが、対処も違っていて
収まったのでよくわからず
ラッキーが小さい時からお世話になっていた病院では、FIPは確定が難しく、疑いだけで認可が下りないような薬を使いたくはないので、対処療法でといわれて転院したのですが
話しやすいし、結石の時にもよくしていただいたので、そこに戻ろうかと思ってみたり
あぁ、でもこうして書いていると、保守的で新しい治療などには積極的ではないのかなと思えてきますね
口コミも、今すごく読むんですが、あまりよくない話はしばらくしたら消されているし
病院に行かなくてすむにこしたことはないんですが、行かないとよくわからないし
先生の得意な病気かどうかによって、行かれた方の思いもかわってくるんだろうし
難しいですね

たくめいさんに、クッキーはラッキーが連れて来てくれたとおっしゃってもらって、涙が止まりません
救うことができなくて申し訳ないのに、どこまで助けてくれるんでしょうね
救う方法は間違えてしまったけど、こんなにも愛してくれてありがとう
ラッキーがうちの子になってくれて、本当に感謝しかありません
クッキーは、いつも近くに居てくれて、こんなに懐っこい子を手放されるにはどんな思いで…と思うくらい寄り添ってもらっています
猫に恩返しで、残りの人生精一杯猫とともに生きて、一緒に暮らしたにゃんこ達に虹の橋で待っていてもらいましょうね💕💕💕😺
長々とすみません💦
聞いていただいてありがとうございました🍀

たくめいさん
2024/06/16 06:05

nonnonさん、おはようございます😄
ラッキーくんのフォトブックのずっといっしょ
良いタイトルですね‼️
我が家も未だにヒナタやさくらのお骨を置いています。なかなか踏ん切りがつきません。
今でも廊下から歩いてくる姿や、部屋から出てくる姿が見れるのかなと思ったり、錯覚したりします。
もう2年も、そして桜は4年も経っているのに、いまだに家の中に居てるような気がします。
よく考えます。あの世はあるのかな死ぬ時にまた会えるから死ぬ時は寂しくないのかなぁとかそんなことも考えたりもします。
やっぱり会いたいです。
ただ、昔と違って、写真やビデオで会うことができるので、その分少し楽なのかなぁと思ったりもします。(ビデオはさすがになかなか見れません。)
nonnonさん、私たちも今でも何が正解だったのかな?といろいろ考えます。
どうすれば苦しまずに逝ってくれたのかなと考えたりもします。
今でもやっぱり最後の時のことが目に浮かびます。本当に心が苦しいです。

でも、やっぱり出会えた事は嬉しいです。
十数年間一緒にいてくれた事は、自分の人生においてほんとによかったなぁと思います。

我が家には、いろはと桃が新しく来ました、特にいろはは飼う予定はありませんでした。別な猫を予約していて、そこのブリーダーとありえないことで揉めていろはが来ることになりました。(1度は交通費を100,000円かけて北海道まで行き飼う予定の子見に行きました。結局札幌ラーメン食べて終わりました。高いラーメンでした。やはり縁のない子はどうしても縁がないです。)
やはり何かの縁で今ではさくらとヒナタがいろはに合わせてくれたと思っています。

クッキー君も何かの縁でラッキー君が連れてきたはずです。
ですので、これから先いろんな不思議なことも起きるかもしれません。(猫は魔物と呼ばれる位、霊的な生き物だと思っています。)
それよりも何よりもラッキー君が連れてきたクッキー君だからこそいっそうnonnonさんの事を癒してくれると思います。

nonnonさん
2024/06/13 21:35

>>ゆーさん ゆーさん、ありがとうございます🌸
飾るにしても、英語の方がカッコいいかなーと迷ったのですが、ラッキーと共有してきた言葉に決めました ひらがなで💧こちらに投稿するのも照れくさい感じもあったのですが、そういっていただいてうれしいです🤗
『朝から…』の写真、好きなんです💖 別のページですが、大きめで入れました✨
子猫の時には、もうもうこの不思議な生き物に夢中で、カメラを向けることも忘れるくらいで、撮っても実物ほどかわいいと思えなくて、あんまり撮ってないんですよー💦💦💦残念😭
ミテミテを始めてから、たくさん撮るようになりました📸
ブックの内容も丁寧に見ていただいて、ラッキーを可愛がってもらっていたことを思い出して、本当にありがたいです😢
外を見ている写真、いつ頃だったかなーと今考えていて、ブックの写真に日付を入れようと思いつつ忘れたことに気づきました😂
石が見つかって、通院が始まった頃ですね
私は朝が早いのですが、ラッキーは夜明け前でも必ず起きて一緒にリビングに来てくれて、この日は二人で静かに鮮やかな朝焼けの空を見たんです
写真を選ぶのに一生懸命だったけど、1枚1枚に想いや背景がありますね
ゆーさんのおかげで、また新しい気持ちでフォトブック見られそうです!
私ももう携帯はいっぱいで、パソコンに移してフォトブックを作り終えたら、お気に入りだけ残して…と思っていたけど、消せませんねー💦💦💦
コメント、うれしかったです🤗
長々と聞いていただいてありがとうございました🍀

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