るるがうちに来ることになったわけ―2度目の猫は得なのです
彼女がうちに来ることになったのにはちょっとしたいきさつがありました。
実は彼女は我が家の「2度目の猫」なんです。
1度目の猫、ちょっと障害があるむぎちゃんのことをブログにまとめましたので、
お時間のある方に読んでもらえたら幸いです(^^)
●むぎちゃんー膀胱括約筋障害の子猫のこと
https://ameblo.jp/a-y-a-n-o-l-o-v-e/entry-12393448358.html
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>>runahahaさん
読んでくださってありがとうございました。
そうですか…runahahaさんのところの先代もでしたか…。
毎年たくさんの子猫を取り上げている、るるのブリーダーさんからは、
人工的に繁殖させる血統書付きの猫は
どうしても一定数問題のある子が生まれてきてしまい、
どんなに病院で治療しても3ヵ月もたない…
という哀しいお話を聞きました。
むぎの場合は、たっぷり愛情をかけてお世話してあげれば、
きっと長生きできる類のものだと、
そして吉田さんならきっと誰よりもむぎのことをわかって
ストレスのない愛情を注いでくれると信じて、
私たちはむぎの分までるるをかわいがっていきたいと思っています。
ありがとうございました(*‘∀‘)
ブログ読ませていただきました。
うちも、先代チンペルの子が先天性の病気があったこともあり、ちょびっと哀しくなりました。
むぎちゃんが吉田さんちで幸せに穏やかに過ごしてくれることを祈ります。
るるちゃんもむぎちゃんも、とっても可愛いいです💛!
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