お昼寝スタイル😽
ようです😹
いつものように、チュパチュパ・フミフミが
始まりましたよ😽
このグリーンのブランケットは、キングの
お気に入りです🎵
でも、チュパチュパ・フミフミするので、
傷んでしまい、これが3枚目です😅
あっ、撮影していたら、キングがイカ耳に
なって来ちゃいました💨
はぃ、はぃ、おやすみなさい😂
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なるほど〜🤔💦
ラフィはよく耳なくして「僕ちゃん弱いです💦」ってやってるわ😅💦
私は子供の頃まさにイカ耳で爪先立って背中を高く弓なりにしてる猫さんに絡んでしまってたんだわ😱💦
>>マブルークさん
猫さんのイカ耳になっている時は、幾つかの
理由があります。
興味津々で、聞き耳を立てている時も、
イカ耳になります。
普通の飼い猫さんであれば、これが一番
多いと思います。
少し警戒し、周りの物音を少しでも拾おうと
集中し、大丈夫かな? という気持ちになって
いる時も、イカ耳になります。
情報収集しながら、警戒態勢をとっている
状態なので、むやみに触ろうとすると、
シャーと威嚇され、猫パンチされるかも?
何かに不満を感じる時もイカ耳になリます。
ご飯が気に入らない、触られたくない、音が
うるさい…、などです。
瞳孔が狭くなり、口角を後ろに引いて歯を
むき出し、ひげは側方に引き寄せている時は、
完全に怒っています。
猫同士の喧嘩の時では、背中を弓なりにして
毛を立たせて、自分を大きく見せて相手を
威嚇します。
このような状態の時は、猫さんが落ち着く
までは、近寄らないようにしましょう!
いつ攻撃されるか、分かりません。
瞳孔が大きく開き、耳を頭にくっつけるように、平たく寝かせるイカ耳になっている時は、
恐怖を感じている時です。
この時は、相手を挑発しないよう、うずく
まって、自分の体を小さく見せるようにして
います。
喧嘩中の猫さんも、お互いにイカ耳になるの
ですが、優勢な猫さんは姿勢が高く、イカ耳で
相手をしっかりと睨みつけます。
負けた猫さんは、イカ耳でうずくまり、
「私は弱いから、攻撃しないで」という、
服従の気持ちになっています。
基本的には、猫さんはムダなケンカは、
なるべく避けようとします。
イカ耳になっている時は、どちらかと言えば
負の感情になっているので、飼い猫さんなら、
不安な要素を取り除いてあげて、信頼関係が
出来上がっていない猫さんなら、そっと様子を
みた方がいいと思いますよ😉
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