ブリーダーさんが来てくれました。
ノアは生まれた際に怪我をして、ブリーダーが人工哺乳で大切に育てた子です。特別に思い入れもあったと思います。
FIPの疑いが強いと診断されてしまったノアですが、現在も病状が著名に悪化する事なく頑張ってくれています。
ブリーダーさんももっと悪くなっている事を覚悟していたようですが、まだ目力のあるノアをみてまだ大丈夫。良かった、良かった。とおっしゃっていました。
そんな言葉に勇気付けられました。
今日はノアも嬉しかったのか、いつもより歩き回り少し元気です。
中々治療食を食べてくれず、試行錯誤の日々ですが、頑張るぞ。ノア。
-
11
-
9
-
0
-
0
-
15
ノア君の免疫力・体力に期待します❕
小さな身体で、精一杯頑張っているノア君、
クリスマスの奇跡を起こしてくれると
信じています❗
病気の時は、一進一退あると思いますが、
諦めずに闘いましょうね…。
応援しています❗
>>runahahaさん
ありがとうございます!
猫にこんな怖い病気があったとは...勉強不足です😞
おっしゃる通りで、ここ数日で目力が戻ってきました。話しかけるとよく鳴き返事を返してくれたり、少し遊ぶようになりました。
神経症状のようなふらつきやピクツキがあるので油断はできませんが、スプーンで食べさせてもらう甘えぶりが功を奏し少し体重が増えました。
頑張ります。ありがとうございます。
コメント
コメントガイドライン