ラグドール愛好会

きなこママさん、お久しぶりです(^o^)/

きなこちゃん最後まで良く頑張りましたね。
ママさんも少しは元気になられましたでしょうか？
とても心配しておりました💦💦

以下に関しては、完全な個人的な考えであるため参考程度に聞いて下さい(思い込みです)

①純血種が弱いと言われているのは確かです。
ただ、それは表面上でしか判断していないからだと思われます。
野良猫の場合は、産まれた時や成長の過程で弱い子(免疫力の低い子や小さい子)は淘汰されます。
親猫が判断して食べてしまうか飼育放棄や捨てにいきます。
ブリードされている猫は、弱くても飼育環境や人間の介助で生かされます。しかし、病気にかかりやすい体のためほんの些細なことで重症になることが多いです。

②純血種は、ブリード方法が色々ありインブリードやラインブリードやアウトブリードがあります。

インブリードは、濃い血縁関係で繰り返し繁殖させていくことです。良くショータイプで使われる方法です。メリットデメリットがあり、血を守る素晴らしい子供が産まれるか？凄く弱い子供が産まれるかです。

ラインブリードは、近親交配までいきませんが同じ血筋でブリードしていくことです。戻し交配も入ると思われます。キャッテリーによって特徴(猫のみてくれや性格)があるのはこのブリード方法をとっているからです。
これも、少なからず弱い子は、産まれます。

アウトブリードは、同じ猫種でも全く違う血筋でブリードすることです。これは、野良猫やMIX同様に見てくれは、ちぐはぐな子供が産まれますが体質的に強い子供が産まれてきます。

どのブリード方法でも知識を持って繁殖されているかの確認をして信用するかしないかの判断になります。
※純血種は、血統書が正規のものであれば見ればだいたいわかります。



純血種は、親猫やブリード方法によって先天性の病気が遺伝したり免疫力の低い子が産まれるのは間違いないと思いますが同じテーブルでは測れないと思います。

fipに関しては、どの猫にも可能性あります。
また、品種によってもなりやすい病気があるので理解したうえで決めるしかないですね。
ラグドールなら肥大性心筋症やスコティッシュなら骨瘤などですね。

こんにちは、返事が遅くなりごめんなさい。
お彼岸なので、きっときなこは我が家にいてるはずです。
気持ちの整理はどうすればいいのか、まだよくわかりませんが
リビングにも、私の部屋の壁には大きく引き伸ばしたきなこの写真を飾っています。
寂しいと思うときなこの写真を見ては心の中でお話をしています。
きなこが亡くなってからは、それまでと同じように3食のごはんも置いては
きなこ、おはぎ まんまちゃんよって言って出してますが、
きなこのお皿の中が空っぽになると、きなちゃんよく食べましたねお利口さんって言いますが
犯人はおはぎ姐さんです。また懲役刑なのですが、私の恩赦で執行猶予を付けてます。

最近、主人がきなこの生まれ変わりがいてるんじゃ無いかと言って
きなこのブリーダーさんに連れて行かれ子猫と対面しました。
かわいいかわいい子猫でした。
また、きなこそっくりで・・・
やはり、最初に思ったのがまた病気になってしまったらという不安でした。
どの子も病気になるリスクがあるのはわかっているのですが
FIPと言う病気で亡くしてしまって、
本当に心が引き裂かれ私自身が壊れてしまいました。

獣医さんにも聞きました。
でも、不安がつきまといます

いろいろ詳しく教えていただきありがとうございます。

また、ラグドールを家族に迎えたいと思えるようになりたいと思います

きなこママさんこんにちは(^-^)
きなこちゃんは、きなこママさんやご家族から沢山の愛情を受け取って、沢山の人の優しさに触れて、キラキラした思い出だけを持ち帰って、苦しみのない穏やかな心でずっときなこママさんの側で見守ってくれていると思います。

きなこママさんの心も、少しずつでも穏やかになるように祈っています。

私は、ラグドールという名前を知ったのはテレビ番組で見てからです。なんて可愛いんだろう！と一目惚れして、それからずっとラグドールを家に迎えたいなぁと思っていました。
生き物を飼うと病気や色んな不安や心配がありますが、沢山の癒しや幸せをもらい、こちらも沢山の愛情をあげたいと思っています(^-^)

気持ちの整理が出来たら、また是非ラグドールを迎えてあげて下さい(^-^)/

おはぎさんもママさんのこと心配して喜んで欲しいからきなこちゃんの分までかも知れませんね🎵

忘れることは、出来ないですし、忘れる必要もないと思います。
自分自身のマインドを乗り越えられた時、ママさんにとっても大きな前進であり、きなこちゃんも天国で喜んでくれると信じています。

こんばんは、ラグドールは本当にかわいいですよね。
私もきなこを一目惚れでした。
きなこを亡くした今もやはりラグドールが大好きです。
今回ほどこの病気で亡くしたことがショックで
ご縁があれば、いつかまた家族に迎えたいのですが
心配が常について来ます。

私のきなこは姿は今は見えませんが
毎晩、私のお布団の横で一緒に寝ています。
きなこを感じます。