猫ちゃんのお留守番

共働きで子どもは学校…朝から夕方まで猫がお留守番です。
ブリーダーさんのアドバイスで、小さいうちはケージの中でお留守番してもらってますが、果たしていつまでケージにいて貰えばいいのか?または留守中は、ケージでお昼寝してもらうのが良いのか?
皆さんはどうされてますか?

ベストアンサーに選ばれた回答

アメリカンショートヘア女の子4ヶ月のくるみちゃん、可愛いですね!
うちにはアメリカンショートヘアのフィガロがいます。
くるみちゃんは日中は一人ぼっちのお留守番とのことですね。
くるみちゃんは、一人ぼっちのお留守番なので、ケージの中でお留守番が最適です。留守中は仔猫のくるみちゃんをケージに入れる方が安全安心です。いたずらや不幸な事故が防げます。
ケージは大きなケージ(寝床、トイレ、ご飯を食べてくつろげるスペースがあり成猫でも十分な)が良いです。くるみちゃんは仔猫なのでケージになれてくれますのでケージの使用を続けることが大切だと思います。成猫をケージにならすのは難しくなります。
ケージになれたニャンは安全管理がしっかり出来ます。一人ぼっちのお留守番の安全安心、キッチンで調理中に侵入、食事中に人の食べ物へのおねだり防止、ニャンが苦手な来客中など困ってしまう時の対応が出来ます。病気など具合が悪い時に、安全安心で落ち着ける場所にケージがなってくれます。
成猫になって落ち着いてくるまでは、ケージ使用が安全安心だと私はおもいます。
アメリカンショートヘアは歴史もあり、1620年メイフラワー号に乗り移民と共にアメリカに入り、この時の猫たちが元祖となったとされています。穀物を荒らすネズミ退治のため飼われ、愛玩目的の純血種として作られた猫種ではなく、長年の異種猫との交雑により、遺伝疾患の少ない頑健な体を得ることができたとされています。品種の確立が動き始め、特徴的な銀灰色のクラシックタビーをはじめ、1966年にアメリカンショートヘアと命名されたそうです。
アメリカンショートヘアは飼いやすく適応能力も高く、多頭飼いにも向いている猫種です。子供も好きなので、いい遊び相手になってくれ、年寄りとはまったりと過ごすこともできるので、アメリカンショートヘアはすべての年齢の方に合っている猫種だとも言えます。犬などの他の動物と一緒に飼っても、すぐに仲良くなるそうです。
大切な家族になったくるみちゃんと、素敵で楽しい生活になりますように!

さとちゃんさん
2018/03/03 08:05
私は自由にさせてました。
イタズラは可愛い程度です。物をちょっと落とすとか。
ほとんど寝てるみたいだし。
心配なら日が当たる片付けた部屋一室の中で
自由に行動させたらどうでしょう。
ありがとうございます。
考えてみればいつもいる部屋が、キッチンと他のフロアの間に仕切りのない構造で、一部屋だけで自由にさせるのが難しいです。
最近私が家にいる時は自由にさせてますが、気づけば違うフロアから破壊音がしてきたり…。猫用に一部屋作ろうかしら😓
ミカリンさん
2018/02/23 09:35
私の場合、猫兄弟たちは留守の間も私がいる時も自由にさせてました。いたずらはあまりなかったようで、帰ってくると玄関までお迎え、そしてご飯。お昼ごはんはないけど、カリカリを多めにおいておけば大丈夫です。それに、猫は一日の3分の2は寝てますから、あまり手がかからないように思いました。
ありがとうございます。兄弟でお留守番してくれてるんですね^ - ^
ケージから出してあげたい気持ちもあるんですが、皆さんの回答を読んでいて、もう少しお留守番できる環境を整えてあげてからにしようかなと思いました。(ケージのあるお部屋には、花器やらおひな様やら、壊れやすいものがたくさんあるので…)

たしかに猫はよく寝ますね。最近慣れてきて、家族に寄り添ってソファとかで寝てるのが可愛いです。
ragragbom.Fさん
2018/02/20 11:23
こんにちは。猫飼いです。

ケージを使用するのは、いつまでかと言うことですね。それは、猫ちゃんとお家の状態により飼い主様が判断すれば良いと思います。

①猫ちゃんは、成長するにつれ落ち着いてきます。不在時にフリーにして想定される事故が発生しないなと判断したらいいと思います。
※休みの日に良く観察しながら一緒にフリーで過ごします。

想定される事故とは、
電気コードかみかみ
お風呂へのダイブ
玄関などの飛び出し
危ないところに登る
食べてはいけないもの口に入れる
など
色々とご自分の家で想定される危険を犯さないか
確認します。

②お家の状態とは、フリーにしても危険のないように全て対策することです。

電気コード噛まれても感電しないようにカバーを全てにつける

お風呂自動設定時に過って落ちて這い上がれない状態を防ぐ

何でも食べることを想定して誤飲となるものは、置かない

万が一の脱走対策などやれることは、やります。


☆ケージについて
ケージも100%安全とは、言い切れません。少なからず事故の可能性もあります(猫ケージ事故で検索してもらうと出てくるのでケージも対策は必要ですね)
ただ、完全フリーよりは、安全な可能性高いです。


☆ケージからフリー
家全体を猫使用にするのは、実際問題難しいと思うので第一ステップとして一室のみでケージを開放して様子みるのもありかと思います。
ケージを置いて開放しておくのは、ケージが一番安心出来る場所となってると思うので閉め切るとだせだせと泣く猫ちゃんも開けておくとけっこう入って寝ていたりします。


☆うちの場合
子猫の間(4ヶ月くらい)までは、フリーにしてるとヘトヘトになるまで遊ぶので強制的に短い時間を繰り返し入れてました。

それ以後は、完全にフリーです。


昼間は、ほぼ寝てると思いますがケージにずっとてのは可哀想ってのはわかります。リスクを考えどちらを取るかになりますね。


また、長くなってしまいました。
申し訳ございません(-_-;)
詳しく教えてくださいましてありがとうございます。
ケージから出す度に気持ちよさそうに伸びをするので、もしかして狭いのかしらと心配して質問しました。(そんなに小さいケージではないんですが…)
うちはまだ小さい子がおり、おかたづけも万全とは言えません…。猫のほうもまだまだ家の中を探検したそうにしてるので完全にフリーにしておくのも不安だと思っていたのですが、アドバイスいただいたようにステップを踏んで様子をみていこうかと思います。
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