ベストアンサーに選ばれた回答

ゆみまるさん、こんにちは。
ゆみまるさんのお気持ちを思うとこちらまで辛くなります。

私も先代ちゃんを慢性腎不全で亡くしました。その子は先天的な腎疾患からの腎不全への移行という流れでしたが。
まるちゃん、4歳とまだまだ若い猫さんですよね、急性腎不全から治療がうまくいかずの慢性化だったのかな。

我が家の場合はBUNが最悪の頃は185ありました。その際は入院で点滴、退院後は首の後ろから皮下輸液を続けてました。

獣医師さんに末期と診断されたなら、これからおこりうることとして、貧血※注射があるかと思いますが回数を重ねるうちに耐性が出来て効かなくなります。→食べられず体重激減→眼振→痙攣発作→目が見えなくなる、などが出てくるかと思います。痙攣発作は初めて目にするとビックリされると思いますが、普段からなるべく低い所に寝かせて、落下に気をつけてあげてください。

うちは1週間のうち、痙攣発作4回くらいのあと、静かに自宅で亡くなりました。

今となっては、自宅で最期を迎えられたことだけは満足です。治療については、やりすぎて苦しめたのか、足りなかったのか、今でも答えは出ずです。

ただまるちゃんにとっては、愛してくれる飼い主さんの選ぶ考えが最善だと思います。

どうか、心穏やかにまるちゃんとの時間を大切になさってください。