マンチカンやアメショーは抱っこさせてくれるでしょうか。
初めて猫を飼う予定の者です。(父、母、小学3年生、5年生の4人家族です。)
できれば、人懐こく、愛情を示してくれる猫を迎えたいと思い、マンチカン、アメショー、アメリカンカールなどを
探していますが、これらの猫たちは、抱っこを嫌がるのでしょうか。
(猫が嫌がるときにはもちろんNGでしょうが、)
できれば抱っこしたりして、温かくふれあいながら、育てたいと思っていますが、
インターネットの記事で、上記の猫たちが、「抱っこが嫌い」というようなことが書いてあり、
心配になってきました。
実際に飼われている方、どうぞ教えてください!!よろしくお願いします。
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家の子は野良猫だった子をひろってきのですが
だっこされるのが大好きな甘えん坊です
抱っこすると肩に手を掛けてくれるのでとても安定してだっこできます
家の子は小さい頃から
抱っこしたり
しっぽや手足の先をさわってました
小さい頃からいろんな子とをしていると
大きくなってからも嫌がらず触られてくれます
小さい頃からいろんな人と触れあったり
抱っこしたりしていたら自然とそれが普通なんだと
思わせるのがいいとおもいます
家の子は家の子は余り人とふれあう時間が無かったので
凄い人見知りになっちゃいました😥
猫の種類でも少し性格は変わりますが
一番は育てる環境です
こうしたいと思ったことには積極的にならすようにした方がいいですよ🙆
楽しい猫ライフを
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こんばんは。
実際に飼われている方からのアドバイスが一番と思い静観してたら、10日も経過してしまいました。
もう、お目当ての猫ちゃん決められたようですね。
家は雑種の雄猫を譲り受け、猫ライフがスタートしました。当時小6の娘になつかず、「猫を抱っこしたい!」という娘の願いを叶えるため、ラグドールの雌猫を迎えました。
先住猫の嫉妬が無いように、ラグドールは娘担当、雑種は私担当、というように、可愛がる猫を分けて接するようにしたためか、お陰様でラグドールは娘になついてくれています。
なついてくれれば、猫の種類とは関係なく、抱っこさせてくれたり、一緒に寝てくれたり出来ると思います。問題は、家族の誰に最もなつくかです。こればっかりは、猫まかせ。居心地や、寝心地の良いところを猫が選びます。
一番気をつけたいのは、あまり触り過ぎない事。猫は気まぐれなので、嫌がっている時に触り過ぎると嫌われます。私も始め勘違いしていたのですが、しっぽを振っているときは、嫌な時です。犬とは真逆です。しっぽを振っているときは、放っておきましょう。
しっぽをピンと立てて近づいてくるのは、信頼の証。
のどをゴロゴロ言わせているときは、喜んでいる時です。耳をスリスリしたり、のどをなでなですると、喜んでくれます。
雄猫は甘えん坊。雌猫はツンデレです。
雄猫はマウンティングするのか、一番年下で体も小さい娘を敵視しています。いまだに娘が帰って来た時など、シッポを太くしてビックリした様子をみせます。
私には、ストーカー猫と化して甘えん坊なのですが。
雌猫は避妊手術してから、甘えん坊になりました。さみしがりやさんで、よく甘えて鳴きます。でも呼んでいるのは、だいたい雄猫なので、私が相手をしてもプイッと立ち去ってしまいます。のどを鳴らしているときは、今がチャンスとばかりに可愛がりますが。
性別でも違いがありますので、ご参考になれば。
適度に距離を保って接するのが、良いと思います。
夏休みが待ち遠しいですね!
楽しい猫ライフ、応援します😃
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はじめまして、現在3ヶ月になるマンチカン♂を飼っています。
うちには1歳になる雑種♀もいるのですがそれに比べるとマンチカンの方は抱っこが苦手なようです。
雑種は3ヶ月、マンチは2ヶ月半くらいでお迎えしたのですがその頃から抱っこは差があったので、ある程度月齢がある子を迎えるならその時点で抱っこさせてくれる子を選ぶのも手だと思います。
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こんにちは。
アメリカンショートヘアの性格はとっても穏やかで、猫種の中でも人によく懐くと言われています。
アメリカンショートヘアは素直で賢く、しつけやすい猫種だと言われ、弱いものに優しく、母性本能が優れているので、犬など他のペットと一緒に飼うことも可能で、多頭飼いにも適していると言われています。
しかしこのアメリカンショートヘアの祖先であるブリティッシュショートヘアは、警戒心が強く自立心の高い性格の猫で、その影響が強い個体は、飼い主からベタベタと甘えたり抱っこされるのを嫌がる傾向があるそうです。
基本的には明るく賢い性格で、やや慎重、家族以外の人間には警戒心を出すことも多いようです。家族からでもベタベタと触られることを嫌がる傾向があります。同居人(犬も含む)と仲良く暮らすことが可能。狩りが得意で、明るく優しい気質で、子供の遊び相手にもなれ、その飼いやすさから日本でも1990年代より流行し始め、アメショーという略称で呼ばれています。
我が家のアメリカンショートヘアのジャスミンとフィガロは、甘えたい機嫌のよい時は膝の上に乗ったり、抱いた時は肩に手をのっけて抱かれて喉をゴロゴロ鳴らします。ツンデレのツンの時は無理やり抱き上げると嫌がります。夏など気温の高い時期はひざに乗ってこないし、抱っこも嫌がります。
写真はフィガロが子猫の時です。2006年11月撮影
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我が家は甘えん坊の男の子のアメショーが居ますが抱っこは嫌がります。
歴代の3匹のアメショーも男の子ですが、みんな抱っこは嫌がりましたよ。
でも、みんな自分から、すり寄ってきたり、とっても甘えん坊です。
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