自分の犬が喜ぶ事を考える
ぶた丸はもうすぐ9ヵ月🐷
体重は8kgを超えて、近所のパグ飼いさんも
ビックリするほど大きくなりました。
先日、最後のレッスンを終えて
パピートレーニングは卒業。
トレーニングを通して
印象的だったのは犬の喜ぶ関わり方。
犬によって喜ぶ触り方も声の掛け方も違うみたい。
大きい声で「いーこいーこー‼️」って
わしゃわしゃするとぶた丸は引く。笑
トレーナーに突っ込まれるまで
私は🐷が引いてるのが分からなかった。笑
多くの本とかにはそうするように書いてあるけど
ぶた丸はウザいみたい。笑
例えば撫でようとして後ろに引く仕草は
犬が嫌がってるんだって。
それをグッと引いてわしゃわしゃしたら
嫌なのに何でそれをするんだー💢
って🐷は思ってるかもしれないね。
ぶた丸は色んな社会化を通して慣れたけど
やっぱり本来はビビりなんだと思う。
だから大きな声やオーバーリアクションより
ぶた丸が褒められてるのが分かる動作は
高いけど落ち着いた声でゆっくり
「いい子だねぇー。」って褒める事。
撫でるのは頭や顎の下よりは
耳の下あたりのたふたふを
モニモニ揉まれるのが好きみたい。笑
ブラッシングも好きで気持ちよくなると
胸板やお腹にもブラシを掛けてほしいのか
ゴロンとお腹を見せてくる。
リラックスしてるときは
お腹を撫でられるのも好きみたい。
だけど遊ぼうモードの時はだめ。
だからぶた丸がしてほしいことは
心や体調、環境で変わるんだなぁと。
気付けば当たり前の事なのに
改めて実感したりします。
パピトレは卒業したけど
飼い主共々トレーニングは生涯続きます☺️
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ジタバタかわいいっ😍😆
もうパピートレーニング終わってしまったんですねぇ。
やっぱりプロの目があると気がつくことも多くなっていいですね。
ティムは噛むという自己主張❓❗️で、飼い主、今はなでなで嫌なのね、あ、そうってことが😆
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