重大発表とは❗️
しばらくぶりのリンですが、じつは先月23日の天皇誕生日という尊い日に、生後8ヶ月のお母さんになり、2ニャンを出産していました。2月23日に帰宅すると、部屋の床に胎盤のついた赤ちゃん猫🐱が転がっています。心当たりがなかったので、焦ってニャンズを見渡すと、リンが出血して横たわり、その後2匹目を出産しました。逆算すると生後半年でペアリングしていたことになります。1回目の発情期も確認できていませんでした。当然お父さんは、唯一去勢していない男盛りのダフです。ダフと避妊していない琴は、同時にケージ外には出しません。念のためリンにもダフが乗っかろうとしていたので、リンもほとんど同時にケージ外には出さないようにしていたのですが、ケージの掃除🧹の時だけ、数分同時にケージ外に出ていることがありました。その時は自分の目が届くので、乗っかろうとしたらダフを怒っていたのですが、ゴミ捨てに自分が部屋の外に出た約1分くらいの間に、ペアリングしたとしか考えられません。その当時、リンの食欲が増加して、お腹が張っていたのを、FIPではないかと心配し、妊娠とは少しも思いませんでした。慌てて産箱を準備して、リンと赤ちゃんをケージに入れ、部屋の暖房の温度を上げました。赤ちゃんニャンズは胎盤がついたままで、リンは何もしないので、自分が消毒したハサミで切りました。小柄な赤ちゃんだったので、これは生きられないのではと覚悟しましたが、少し経つとリンが母乳を与え始めました。自分は人工授乳も考えて準備に入りましたが、2匹ということもあり、おっぱいにあぶれることもなく、赤ちゃんニャンズは順調に成長し1ヶ月が過ぎ、離乳食を食べ始めました。まだ子猫のリンが一生懸命子育てしているようすは、感動🥲的です。ミテミテで飼い主の管理ミスで、赤ちゃんニャンズを死なせてしまう報告は、皆さんを悲しませるだけなので、今日まで伏せていたことをお詫び申し上げます。赤ちゃんニャンズは、元気にニャンプロもするようになりました。今週には、獣医さんのところに健康診断に行きます。リンも遊びたい盛りで、最近は少しずつケージ外に出し、エッジや琴と遊んでいます。ちなみに琴は、4月下旬に2回目の出産予定です。こちらは発情期がきて、ダフとケージ内で一緒にすると、一瞬でペアリング成功です。ダフの男盛りは続いていて、毎日ケージ内で雄鳴きしています。今後は、赤ちゃんニャンズの毎日を発信していきます。
-
7
-
8
-
1
-
7
-
23
>>Noëlママンさん ブリーダーになりたい気持ちもあるのですが、今月から法律が厳しくなって、動物取扱業一種が取りにくくなりました。資格や経験はクリアしているので、ある程度の広さのある物件を探していますが、長崎は高くて適当な物件がなかなか見つかりません。他県も視野に入れています。
ヒロシさん‼️
しばらくミテミテ見ていない間に、ニャンコ増えてる❣️
と思ったら、ベビちゃんも生まれて‼️
ブリーダーさんになったの???
と浦島太郎状態デス😅
コメント
コメントガイドライン