悲運の闘将の憑依
れいわ新選組の追っかけで、福井に行ってきました。写真んは北ノ庄後に鎮座増します勝家公の銅像の前で、タロウ君が御霊に憑依された瞬間です。さて、太郎さんの街頭記者会見の方ですが、いかにも屈強な私服警察が警備していて、何にも悪い事してませんが、警官を見ると緊張します。といいつつも、若い警官に話かけると、気さくに答えてくれましたが、年配の警官が着て『業務中なので控えていただけますか?』と会話を中断されました。そんで集まってる聴衆の内訳ですが、いかにも政治に興味のある聴衆中に車いすの方や、中高生や子連れの家族等々、選挙権のない人たちが沢山いる事におどろかされました。選挙権がなくとも、この国の政治に興味を持たざる得ない危機的な状況になってるのか?
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ありがとうございます。身に余るお言葉。
我が家は、以前は妻が4頭と今は2頭と寝ていします。
以前はたまに地元の方にご説明と日本原電の職員が各家庭をまわっていましたが避難の時はどうなるんでしょう?と質問したところ「我が家も犬飼ってます。」どうされるんですか?「・・・」この人一人を責めてるわけでは無いのですが。
これが現状です。
先日は遠いところありがとうございました。少しお話ししてタロウ君とも会話させて戴いたものです。今年5月にウィペット、7月にサルーキを亡くしました。現在はイタグレの二頭と妻一人生活しています。気になるのは原発事故の時は事実上非難出来ないことです。避難所は動物駄目でしょうから。 人間もまともに避難出来ないのも実状です。
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