花盛り
写真に写ってるのはサンタ・マリア号の残骸のモニュメントですコロンブスアメリカ到達500年を記念して、1992年にバルセロナのビューデス造船所で復元建造された同船。いわゆるバブルと意識せず、Japan as No1と浮かれていた時代です。290日間、35,000Kmの航海を経たのち陸に挙げられ、火事があったりなどの老朽化の末、今は錨と見張り台のみの展示です。改めて、僕たちの世代は子供たちに、残骸のオブジェしか残せないのかもしれないのかなぁ~(ノД`)・゜・。 でも、ものは残せないけど、人を思いやる優しい気持ちは伝えていきたい( `ー´)ノ
-
15
-
6
-
0
-
0
-
0
コメント
コメントガイドライン