手摺の上の猫
猫が乗るのにちょうどいい幅の手摺があります。(あくまで幅です!幅! 高さではない、はずです…)
運動神経抜群のミケ様しか乗れなかったのでいろいろ物が置けたのですが、
つい猫砂の箱を置いたらミケ以外の全員が踏み台にして上るようになり、
温度計やセンサーライトが何度も落とされ、何も置けなくなりました…(T_T)
(高いので)飼い主の顔が近いと気づいた卯月は
私が仕事部屋から出てくるたび
登ってヴニャァァ~!と鼻にしわ寄せて鳴きます。
かわいいのでいいのですが、柱に傷がいっぱいついていて…敷金はかえって来ないと観念しました(笑)
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