満面の笑み

かぼちゃ甘酒入りプチパンを作り、食べたくてこのお顔。
まだ熱いから、冷めるの待ててねー。

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コメント

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>>のむさん こんばんは
コメント有難うございます。
心臓の方は、発症が解ったころ獣医さんからもOPに関してのお話しを聞いたことがありましたが、費用も予後も考えると難しい状況でした。

甘酒で腎不全が良くなるわけではなく、あくまでも腎臓に負担が少ない飲み物であるようです。
結局は飲んでくれず、プチパンの中に練り込みました。

のむさん
2018/07/30 23:16

ころんちゃん、手作り甘酒飲んで、o(・`д・´。)ヵ゛ンハ゛レ !
心臓の病は、手術も出来ないから大変ですね。

うちの太郎も同じ病でしたので、状況はある程度わかります。
甘酒が良いのなら、15年前に太郎にも飲ませて上げたかったです。。。

>>シアラさん お婆様心臓がお悪かったのに、97歳まで長生きされたんですね。
ころんは、僧房弁閉鎖不全症なんですが、チワワ、シーズー、マルチーズ、トイプー等小型犬に多く、キゃバリアは高齢になると90%の子が成りうる疾患だそうです。

心臓の弁が閉じ切れず血液が逆流するのですが、それによって逆流して来る血液を心臓が受け止めきれなくなり肺に沁み出し肺水腫を起こします。
肺水腫の治療には、利尿剤を使わなければならないのですが、利尿剤は腎臓に負担を掛けます。
腎臓は一度壊れたら、肝臓のように再生はしません。
最期は尿毒症になりおしっこが出なくなり亡くなってしまいます。

甘酒は(麹)、「飲む点滴」や「医者いらず」と言われるくらい、とても栄養価に優れています。
ただ、腎臓機能を回復するような効力はないのですが、健康維持に作用する最適な飲み物と言われており腎臓に負担を掛けない飲み物の様です。
なので、日常的に何とか、わんこ達の食生活に取り入れたいと思っています。

シアラさん
2018/07/26 19:53

ありゃま❗

それならわたしが頂きたいくらいです😅

ころんくんはそういうご事情なんですね

全然関係ないんですけど、うちの祖母が大往生で1月に97歳で亡くなったのですが、やっぱりもとから心臓が悪くて、最後はおしっこが激減してしまい、先生の説明で心臓が悪いと長年の薬の副作用なども重なって腎臓肝臓も引っ張られて悪くなるんです説明があり、なるほど、まぁ、ろ過機能の臓器だからそりゃそうだなぁと思っていましたが、やっぱり🐶も同じなんですね

でも認知もなく大往生でだったので、祖母もそうですが食事療法や管理をしていれば、人間も🐶も長生きも出来るんだなぁ‼と改めて考えさせられました

わたしも会社の先輩に勧められて甘酒を飲んでいますが、調べたら江戸時代から夏バテ防止に飲まれていたとか書いてあったかな⁉

>>シアラさん コメありがとうございます。
かぼちゃ甘酒を作ったのですが、わんこ達には不評で、いつも作るわんこ用『プチパン』に混ぜて見たら、とても喜んで食べてくれます。

ころんは心臓病から腎不全を起こしていて、腎不全にも『甘酒』(麹使用)は良いようなので、
一石二鳥です。

要求吠えの時のワンショット📱です(^-^)

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