にこちゃん一緒に歩こうよ!
わんちゃんの健康を守る為には
無添加フードを選択する事と
必ずトッピングする事なんです。
きちんとした食事をさせていると
内蔵の健康が保たれ免疫力が上がります
免疫力が上がる事で
病気になりにくい身体が作れます。
これは私がチャミで経験して感じた感想です❤
ストレスを感じて皮膚トラブルに
なっても自然に治りました。
今年5月に食欲不振になってから治り
10月まで食欲不振になって食べなかった日は
ありません。
嘔吐や下痢もないです。
ヒートがあったの事ですが
ヒート期間は免疫力低下しますので
膀胱炎、子宮蓄膿症になりやすいので
注意⚠です。
アレルギーですがまず
アレルギーになりやすい食品を
取り入れない事ですね
食品を増やす場合は1種類ずつに。
フード+さつまいも 異常がなければ
フード+さつまいも+馬肉 異常が無ければ
という風に1つだけ増やす事で
異常が起きた際に馬肉でアレルギーが出た!
と分かりやすいですよ💞
参考までに。チャミの食べ物
トライプ ワイルドサーモン 10g
野菜 サツマイモ、カボチャ、人参、ブロッコリー
舞茸 5種類を合わせた物 40g
肉 馬肉又は鹿肉 40g
ビルベリージュレ(煮干ベース)15g
シジミスープジュレ(煮干ベース) 15g
(1日量です個体差で量はかわります)
おやつ サメ軟骨、サメジャーキー、鹿ジャーキー
煮干、鮭ビッツ、ヨーグルト、アイス
りんご、バナナ、梨
ハモふりかけ、太刀魚ふりかけ
鹿そぼろ、馬肉そぼろ
その日の運動量などであげる量や種類変更
してあげています。
ヨーグルトは小岩井ヨーグルト(プレーン)
果物は人が食べる時のみ少しあげます。
残り全て WANBANAさん商品
食事やアレルギーの事でお悩みであれば
何でも相談できますよ👍💞
獣医さんが必要かどうか見極め難しいですが
ストレスの場合は行かない方が無難ですよ。
予防接種、嘔吐や下痢が続く時は
注射や点滴が必要になる場合は獣医へ❤
私個人の考えですので取り入れる
取り入れないは飼い主自身のやり方です
ので参考にしてくださればと思います❤️
こんにちは😃 大半の獣医さんは
医療の知識はあっても食べ物の知識は薄いんです。
チャミの主治医の先生もフードだけ
与えていたら大丈夫‼️という考えなので
ご飯の話しになるとチャミちゃんは
贅沢だ。と言います😅
わんちゃんの食事の事を詳しく
調べた結果、フードだけでは
栄養は足りていません。理由は
加熱した際にタンパク質、ビタミンなどの栄養素は
壊れてしまいますので、フードを
選ぶ時は、低温加熱処理された物で
グレインフリー、グルテンフリーで
無添加の物を選ぶ事が大切です。
フードに足りない物を足す。
タンパク質←お肉や魚
ビタミン類←野菜
なんですがお肉でも鶏、牛、豚は
アレルギーになりやすい食品です。
フードの原材料に 鶏肉ミール
ミールと記載がある物は良くありません。
ミールとは人間が決して口にしない
廃棄される前の肉の粉の事です。
>>ピヨ子さん
こんにちは。ご無沙汰していました。8月の終わりに初のサロンシャンプーに行ったら、ストレスだったのか、手足舐めて、オシッコも、ずっとマメだったのですが、あまりに白いのと、にこも耳が汚くて病院で診てもらいました。
膀胱炎だったので、抗生剤と痒み止め出て、そこから、手作りのご飯はダメとなり、何でアレルギーなのか?フードで様子を見ています。まだ痒み止め飲んでますが、自分では、シャンプーのストレスだと思うのですが、いろいろあげてたので、食べたがって困っちゃいます。
それ以外は元気で、ビッグチワワになりそうです😅
にこは6ヶ月で生理になりました!
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