ありのままで。。クラッキングは不機嫌の現れ?
鳥を見たりすると、細かく顎を動かして、クラッキングという独特のカカカ、カチカチ音がする鳴き方がありますね。私はカチカチ音がすると面白いので。喜んだり、面白がっていましたが、屋内に戻ると、どうも最近にゃんレスが激しいように感じています。
改めて、、、クラッキングは、本能で獲物を知っているネコが、目前の獲物に飛び掛かりたいけど、捕まえられない。。ジレンマ?歯がゆい?気持ちの現れと、Webでは解説されています。科学的な解明はされていませんが、音を立てると獲物が逃げるライオンや山ネコにはなく、狩猟行わない飼いネコ特有の鳴き方とも解説されています。
あっそ。読んだから判ったよ。程度の気持ちでしたが、ネコがイライラやきもきしているからクラッキングとも言えます。人間らしく面白いところだけ見て、不機嫌をすっかり読み飛ばしていました。すまないニャー。。リードを放なさい約束で譲ってもらったので、人は約束を守るニャー。と、都合の良いとこだけ言ったり、話をすり替えたりします。
ネコにしてみれば、
そんなこと言えば、閉じ込めていると言われないとか、イライラに謝罪したらチャラとか、思いたいだけだろ。そもそも日本語は判らないよ。と言いたいところなんでしょうね。。。
今度、思いっ切り自由(大体)に遊ばせてあげるから。。ちょっと待っていてね。
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