この🐱仔がまた一つ学んでくれたようです😸偉い仔だね君は
飼主のトイレの中に置いてある、キャラメル専用のトイレです。
去勢手術の後にエリザベスカラーをつけた状態で生活していた頃
このトイレに入れないので、ドームの部分は外していました。
今回はこのトイレの話になります。
エリザベスカラーをつけていた頃は不自由な生活をしていました
特にトイレは不自由でした
キャラメル君の身体は少し匂っていましたね
🐱猫ちゃんの本能で、排泄物を隠す時にエリザベスカラーが目線を邪魔して
キャラメル君はアレを踏んじゃっている毎日でした。
😸ちゃんの本能で、足をなめたりすると衛生的にも良くない。
また、
踏んじゃた足で身体のかゆい部分を後足(踏んだ足)でかきます、
ウ〇チの匂いが身体について、身体が😹匂っていましたよ
エリザベスカラーが外せるまでの一週間はキャラメルにとって、大変な１週間😿でした。
そのころ、パパはキャラメルに話かけていました・・・
「おいキャラメル、トイレでウ〇チしたら、パパを呼びなさい。パパが綺麗にしてあげるからね」って
そんな事言っても、🐱キャラメルがパパを🐈呼ぶわけありませんよね
エリザベスカラーが外せたら
キャラメルは学び、一つ覚えました。
ここのところキャラメルは、
トイレに入る前、ニャーニャー「パパー、これからウ〇チするよー」
こんな事も
トイレの中に入って排泄してる時に、ニャーニャー「パパー、ウ〇チでたよー」
こんな時も
排泄後トイレから出ると、ニャーニャー「パパー、ウ〇チをしたから足拭いてー」
そうなんです。
ここのところそうなんです。
トイレで鳴くようになったんです。
もちろんトイレで排尿した時は、鳴きません。
今まではサイレントでした。
だまっーてトイレに行って排泄し、何事も無かったようにトイレを出る
忍者のようなキャラメル！
キャラメルを見つけては、おしりを拭いていましたが
上のようなケースで鳴いて知らせるようになりました。
親馬鹿なので勝手に、いいように理解しているだけかもしれません。
勝手な飼主の解釈です
これも「躾」ていません。 このような「躾け方」なんて知りません。
お風呂に入れるようになった事も
お外へ出かけする前にトイレで排泄する事も
朝起きたらパパとトイレで排泄する事も
寝る前にトイレで排泄してから寝室に行く事も
お出かけ中に排泄したい事をきちんと知らせる事も
全てキャラメル自身が学習して自分で学んだ事です。
飼主は馬鹿なので、こんな事を教える事ができないです
飼主が馬鹿な分、キャラメル君が飼主をサポートしてくれているんだと思います。
ゴメンねキャラメル、飼主が馬鹿で、これからもよろしく頼みまーす。
-
14
-
16
-
0
-
0
-
11
- この記事をシェア
-
-
-
こんにちは。
可愛い盛りで日々楽しく過ごされていると思います。
自宅に子ネコがいた日々が、あまり思い出せないのですが、投稿を拝見して、ああ。そんな時もあったなあと思いました。お写真のトイレは自宅にもありましたが、大きくなって入りきらず、前足を出して後ろ半分だけ入れているので、買い替えました
私になりに色々考えたのですが、お伝えしてみようと思います。
正解はありませんが、飼い主さんによってきっぱり二分化する事柄だと思います。
一つ目はトイレの問題です。ネコ砂を変えてみるという考え方もあります。
自宅の話で恐縮ですが、譲って頂いた時、ライオンの脱臭・抗菌チップ 極小の粒(子ネコ用）から、粒サイズ変更をしていません。
二つ目は粗相が足に付いたらどうするか？という問題です。
ネコに補助をすると、生涯続けることになるかもしれません。
三つ目はネコの生き物としての習慣に以上に清潔にすると、免疫やアレルギーの元になるのでは？という考え方もあります。
成ネコになった長毛種のお尻の毛は、同じような問題が常にあります。が、不思議に苦労話や工夫がWebでは殆ど見ないように感じます。スッキリしないとか、気に入らない。。と表現が多いかもしれません。
>>fairy_raspberryさん
こんにちは、fairy_raspberryさん
いつもありがとうございます。
fairy_raspberryさん、大変勉強になりました。ありがとうございます。
改めて勉強させていただき感謝いたします。
それとは反対に、
飼主夫婦が「親馬鹿」では無く、やっぱり「馬鹿親」の方だったんだな。
と、改めてそう感じましたよ(笑)(笑)
深層心理というやつでしょうか。
印象に残ったのは、
「〇〇〇が楽しい。」「間欠強化」「ご褒美」という言葉です。
言われてみればね、なるほどー、そうとらえるのかー なんて・・・考えさせられました。
我が家では、まず「躾」ということを一切していない状態です。
駄目な飼主ですね。
しいて言えば、「爪切り」と「歯磨き」と「トイレ後の肉球拭き」くらいです。
食事に関する躾も特に躾ていません、ブリーダーさんのところで躾けた物・回数・時間をそのまま受け継いでいるだけ。
食後に「下あごを拭いてきれいにする」くらい
間食（おやつ）は、一切与えない（どちらかというと欲しがらない）です。
そのため「ご褒美」に相当するのは「頭をなでなでと、しつこいハグ」くらい
普段生活はキャラメルに自由にさせていて、飼主は生活上の支障をとり除いてるくらい
こういう風にしているのは、
映画「ボブという名の猫」と、ヨーロッパでの猫の買い方の番組動画を見て
勉強したつもりで、
その頃はその動画に影響されて「よし、こうしよう」と、思い込んでいました。
こんな状態の生活で、健やかに育ってくれるでしょうか？
キャラメルは「およその家で暮らしたい」と思っているかもしれませんね
天才キャラメル君❤️
親バカでしょうか❓️
いえいえきっと飼い主さんがキャラメル君の小さなシグナルをきちんと理解してあげてる証拠ですよ😃
注意深く観察してるとちゃんとキャラメル君のサインを見逃すことなくわかってあげられます✨キャラメル君はそれが嬉しいし、パパさんがわかってくれる‼️って思ってきちんとサインを出しているのだと思います😉
キャラメルさんの最近の投稿
新着投稿
注目のペットランキング
人気のタグ
コメント
コメントガイドライン