ある夜の事件
パパが疲れてキャラメルくんと一緒に寝ようと寝室のドア🚪を開けた時に
あれっ?
ここから事実をもとにした妄想劇場です。
ちょっと長い話の事件です。
キャラメルくんが寝室から出られるように、いつも寝室の🚪は半開き。
この時何故か🚪は閉まっていた。
パパが寝室に入った時、
寝室にいるキャラメルくんの顔は、
悪い事をした時の猫😸の顔でした。
そう既に寝室で事件は起きていました。
👨「パパ疲れたからパパも一緒に寝るね」
😿ドキドキ・・・・・キョロ👀キョロ👀
パパがベットに横になると、お尻のあたりが
なんか冷たい
起き上がってマットを見ると
👨「あっ❗❗ 濡れてる。」
30cmくらい濡れてました。
👨「どおして? 濡れるわけないな」
👨「・・・??」
👨「まさか、キャラメルくん・・・」
😸「僕がオシ○コしたよ」
👨「どおしたの? お寝ショしたの?」
😸「違うよー」
ここから喧嘩みたいな会話
😸「オシッコしたくなってトイレ行こうとしたら🚪が開かなかったんだ」
😸「出れないからトイレに行けないよ」
😼「大きな声で、パパー、パパーって何回もパパを呼んだんだ」
😼「パパートイレ行かせてよ、洩れちゃうよ」
🐱「何度も何度も大きな声で呼んだのに」
😼「パパは僕のトイレ担当でしょ」
😼「なんでパパは来てくれなかったの?」
😼「ずっとパパを呼んでたけど我慢出来なくなって」
😸「見つからないように部屋の隅にオシッコしようかと思ったんだ」
😼「パパが僕に意地悪してるから来ないんだ・・・」
😸「パパを困らしてやろう・・とパパのお布団にオシッコしたんだ」
🐱「パパが意地悪だからいけないんだ」
😼「パパはなんで僕に意地悪するの?」
😼「僕はいつもいい子にしてるよ、どおして?」
👨「ごめん、リビングで寝てた💤💤」
👨「ママーちょっと寝室に来てよ」
👩「どおしたの」
事件現場にママが登場
👨「キャラメルくんが、パパの布団にオシ〇コしちゃったんだ」
👨「🚪が締まっててトイレに行けなかったみたい」
👩「あっー、キャラメルくんゴメンねー」
👩「ママが忘れて🚪閉めちゃった。」
😼「違うよ、ママが悪いんじゃないよ❗」
😼「オシ〇コしたのは、僕じゃないよパパだよ」
😸「僕はいい子だから布団の上でオシ○コなんかしないもん」
😼「パパが悪いんだパパがオシ○コしたんだ」
キャラメルくん、慌ててベットから飛び降りてリビングに逃げた❗
ママとパパは、事件現場の後始末❗
👩「私が🚪閉めちゃったからね、でも部屋の隅っこじゃなくてパパの布団の上にオシ○コしたのは、よっぽどパパが嫌い💢なんだね」
👩「パパを必死で呼んだんだと思うよ」
👨・・・・・・💦💦
この時点で、
誰が悪いのか犯人不明の事件として処理され、
事件現場を綺麗にして日々の平和な暮らしが戻りました。
長い妄想劇場を最後まで目を通してくださりありがとうございます。
-
12
-
22
-
2
-
2
-
0
コメント
コメントガイドライン