とても悲しいことがありました

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にゃんこ2匹は今日も仲良し✨年齢差があるので、ずっとは無理だけど…八尋が大人になるまでは、一緒に過ごせると思っていたよ。

昨日、お爺ィにゃんが消化器系悪性リンパ腫と診断され、抗がん剤治療を始めました。

悪夢のようです。

2月にノルウェージャンの女の子を鼻腔内リンパ腫で。3月にロシアンブルーの男の子を注射部位肉腫の肺転移で亡くしたばかりでした。

ひとりぼっちになって、しょんぼりしていたユングヴィが、八尋のおかげですっかり元気になったと喜んでいたのに。

お爺ィにゃんがどれだけ頑張ってくれるのか。私がどれだけ頑張れるのか。
まだわからないけれど。:゚(;´∩`;)゚:。
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コメント

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ホントですね💦
ありがとう😭
これからもみなさんご自愛下さいね〜❤️

たまむしさん
2024/05/14 05:37

>>まるちゃんままさん まるちゃんままさんのお家も大変だったんですね。ご主人が無事で本当に良かった!!
ノルとロシアンが身代わりになってくれたんだろうなとは、夫を含め家族全員が思っていた事です。獣医さんも首をかしげるようなタイミングでの発病だったので。
ノルもロシアンも発病の1~2ヶ月前に定期検診を受け、オールクリア。特にロシアンは注射の跡が腫瘍化する注射部位肉腫で、接種後すぐ発症するものらしいんです。うちの子はマイクロチップ挿入跡が腫瘍化していました。施術から9年近く経っているのに、です。

夫は急性心筋梗塞の処置中に一旦は心停止しました。手術前の検査で分かった尿路結石は直径3㌢近くあり、超音波破砕や投薬では対処できない状態でした。本来なら直ぐに手術が必要で、遅くとも年内に処置出来なければ慢性腎不全を引き起こすと言われました。結石のある方の腎臓が機能していないので、残った腎臓の負担が大きく、このままでは人工透析を受ける事になる、と。
ですが心臓の状態がある程度まで回復しなければ、その手術を受ける事ができません。年末に腎臓の手術を念頭に、心臓がどこまで回復するかが重要だと。

夫はお医者様も驚く程順調に回復しました。年末予定だった手術も10月に受ける事ができ、機能不全を起こしていた左の腎臓も2月に完治しました。心臓の薬を生涯服用しなければならないし、食事や運動に制限もありますが、以前と変わらない毎日を送っています。

そして夫の無事を見届けた後、😺達はあっという間に旅立ってしまいました。
夫の病気をそれぞれ持って逝ってくれたんですね。感謝しかありません。
いつか🌈の橋で会えた時に、いっぱい撫でて『ありがとう。また会えて嬉しい』って言いたいです💕

大変でしたね💦
我が家も、一昨年は主人の皮膚がんの治療ありました。
落ち着いてきたら、まるしぇが虹の橋🌈を渡っていきました。
こんなに辛い事が続くので、ホントになにも考えられなくなりました。
そのタイミングで主人が福島に転勤引っ越しになり、私の職場も辞めなくてはならなくなりました。なので、もう知り合いも居ないしまるしぇもいないし鬱になるからとMarcheくんお迎えしました。

1月に福島にきて、6月に主人がコロナで救急車で運ばれる緊急事態がありました。急変で死んでしまうかと思いました。
その時に主人が、息も出来ない身体も動かない声も出せない
で、Marcheくんがお腹に何度ものってきて、僕が死んだらこの子も困るんだろうなと意識が戻ったりしてたらしいです。
つまり、まるしぇがいない→福島→Marcheお迎え→主人助かる
壮大な運命だったんだなぁとびっくりです!
きっと飼っていた動物は亡くなるときに家の不幸を持って逝くそうです。
ご主人の心筋梗塞や病気が良くなったとき、きっとそれはそんな不幸を持って猫たちが逝ってくれたんですよ♪

たまむしさん
2024/05/13 13:29

>>まるちゃんままさん 尻尾の生えた家族を新しく迎える度に、この子は必ず先に逝ってしまうので最期まで傍にいてあげようと思い、そうしてきました。
記憶にある限り、必ず🐶😺が傍にいる生活を送ってきたので見送った子の数も両手に収まる数ではありません。

ただ今回は、まだ数年間は一緒にいるつもりだった子達が同じような病を発症し、続けさまに失ってしまったので、落ち込みが酷かったのだと思います。
ちょっと拙いので、今まで書いていなかったのですが…ノルのリンパ腫が確定した日に夫が急性心筋梗塞で倒れ(搬送先の病院で動物病院からの連絡を受けました😢)その時の検査で別の病気が見つかったりとか、夫と😺達の闘病に必死でしたが、濃い1年でした。

夫の病状が落ち着いて、ひと息ついた所で😺達が逝ってしまい、今度は私とユングヴィが一気に不安定になってしまい、体調を崩しました。多分、軽い鬱状態だったのだと思いますが…心配した彼が新しくやちか迎えてくれたんです。
やちかのお世話が楽しくて、毎日の生活に張りが戻った途端、今度はユンが発病。此処はどこの地獄だって思いました。
幸いユンは病気の発見が早く、抗がん剤の治療が上手くいっています。副反応で一旦落ちた食欲不振も収まり、体重も少しずつ戻ってきました。
寛解の可能性が十分あるので、このまま治療を続けても大丈夫だという安堵もあります。
何より夫が『多分俺が1番最初に😺達に会えるから、一緒に🌈の橋で待っててやる』と笑いながら言ってくれるので、じゃあ私も頑張るかって思えるようになりました。
もちろん、夫にそんなに早く🌈橋へ行って貰っては困りますがw

たくさん話を聞いてくださり、ありがとうございます。これからも仲良くして頂けると嬉しいです<(_ _)>

最後の看取りは人それぞれ、、ですよね。
正解なんかないですよ💧
鮮明に覚えています。
介護は3日と半日
3日は私と娘(3日間休みでした)
半日最後はパパ(有給とってくれました)

突然お漏らしして、誰もわからなくなってしまったんです。
辛くて途方にくれました😣
オムツをして寝かせて、、、苦しむときは抱っこして撫でであげました。
トイレに行こうとするんですよね💦
水も自力で舐めて、もっとちょうだいって顔をして、スポイトであげました。
もう明らかに病院行ってダメだとわかりました。17歳でしたし。
チュールをスプーンひとつ初めて食べました。チュールが好きじゃなかったんですよ😌でも3日で一本たべました。給餌はそれだけにしました。

一度大きなカミナリがあって、その時意識が戻って、パパのソファにズリズリと泣きながらはっていきました。まるがパパを恋しがってました。(仕事で居ないので)

パパに看取って欲しかったのかもです。

3日目にスゴイもがいたんです。
でも逝かなかったのはパパとも過ごしたかったのかもですね。

最後の日私は仕事でしたけど、もう後悔はありませんでした。でもただひたすら寂しかったです😞

斎場の方が、アゴの骨がもう溶けてましたよ、本当によく長生きしたんですねと言ってくださいました。
17年も居たのだからものすごく辛いんですけど、あー天寿を全うしたのだとひたすら泣きました。
どうぞ
どんな最後を迎えようともご自身を責めたり、した事を後悔なさらないでくださいね。
絶対感謝して虹の橋で🌈でまってますから🐈ご家族を大好きなんですから。

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