とても悲しいことがありました
昨日、お爺ィにゃんが消化器系悪性リンパ腫と診断され、抗がん剤治療を始めました。
悪夢のようです。
2月にノルウェージャンの女の子を鼻腔内リンパ腫で。3月にロシアンブルーの男の子を注射部位肉腫の肺転移で亡くしたばかりでした。
ひとりぼっちになって、しょんぼりしていたユングヴィが、八尋のおかげですっかり元気になったと喜んでいたのに。
お爺ィにゃんがどれだけ頑張ってくれるのか。私がどれだけ頑張れるのか。
まだわからないけれど。:゚(;´∩`;)゚:。
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我が家も
ご飯食べて、寝て、ンコしてくれたら元気❤️このルールで神経質にならないようにしました。
いろいろ通院ルールを決めて、夫婦子供たちと揉めたりもしながら😀過ごしてきました。
ご飯も自力で食べなくなった時に夫ともう病院はやめようと言って自宅で看取りました。
チュール舐めたり、水飲ませて!
最後の病院のときに、今までしなかったシャーっと威嚇したんです。
点滴も押さえつけられたのも嫌だったのだろうと通院をやめました。
3日間私と娘とで交代で徹夜の看病しました。
最後の日は夫が有給をとって看取りました。
おっしゃるとおり、穏やかとは言い難い時間が何度もありました。
でも最後は反射という状況だから苦しくないんですって書いてある医師のブログがありました。
そう信じて抱きしめました。
あんなに病院が嫌いなのに連れて行ってどうするんだ!と夫と決めたからです。
獣医師には今までの治療には感謝しかありませんが、猫には恐怖しかないのでしょうし🤭
良かったと思ってます!
>>まるちゃんままさん
うちはノルウェージャンがリンパ腫、ロシアンブルーが注射部位肉腫でした。
ノルは去年の3月に左鼻腔内の腫瘍が見つかり、11ヶ月の闘病を経て虹の橋の許へ旅立ちました。
ロシアンは7月に見つかった肩甲骨の間の腫瘍を8月に切除。一旦は回復したのですが…、ノルが亡くなった2日後に肺転移が分かり、3週間ちょっとで後を追うように逝ってしまいました。
ノルは10歳、ロシアンが9歳での発病でしたが、まるちゃんままさんと同じで、苦しい思いをさせて長生きさせたいのではなく、残された日々を幸せに暮らして欲しいのだとお医者様に伝えて治療を始め…2匹共、私の膝の上で逝きました。
それでも最期は苦しそうで…。:゚(;´∩`;)゚:。
高齢期に入ったばかりで体力あり、大柄な😺だったので消耗するまで時間が掛かったのだと思います。老衰で眠るように亡くなった先々代とは、苦しみ方が違っていて。:゚(;´∩`;)゚:。
ユングヴィは先代2匹より更に大型のベンガルでベスト体重は7㌔近くありました。病名は低悪性度消化器型リンパ腫。症状は食欲不振、嘔吐、下痢です。
完治はしないので、抗がん剤を使って寛解を目指す治療を行い、今は小康状態ですが…再発するとそれまでに使った抗がん剤は効果が無くなり、新たな抗がん剤で治療を行う事になる(しかも効果が落ちる)そうです。
寛解まで持っていけたら1~2年(個体によっては
3年)は発病前に近い状態で暮らせるようなので、夫や子どもと話し合い、再発した場合は安楽死をお願いすると決めました。お医者様にもそう伝えてあります。安楽死に否定的な病院もありますか、今お世話になっている所はそうではないので、ユンとって最善と私達が思う事を認めて頂けたのが嬉しかったです。
おかげで肩の力が抜けたのか、開き直って闘病生活を送っています。毎日おいしくごはんを食べて、遊んで、眠って。幸せな日々を少しでも長く続けられますように🎵
先代猫も年齢的にたくさん病気になってしまいました。
治療する時に
医師に長生きしたいんではなくて、幸せに生きていきたいので、辛い入院したり痛い治療は避けたいんです。と言って入院しなきゃならないのを毎日通院にしたり、点滴は必要最低限で、最後はやめました。
体力的に辛いのが目に見えてきたので、緩和治療の点滴も考え方では辛い日々の延長させると思いました、、、。
どうぞ少しでも健やかにお過ごしくださいね🙏
こんばんは☆ たまむしさん、ユングヴィくんのこと、とてもお辛くショックですね。何とお声掛けて良いか。。
八尋くんとふたりのタワーでのやり取りの姿がとっても好きで可愛くてファンです。どうか、ユングヴィくんがなるべく辛くないように過ごせることをお祈りします☆
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