とても悲しいことがありました
昨日、お爺ィにゃんが消化器系悪性リンパ腫と診断され、抗がん剤治療を始めました。
悪夢のようです。
2月にノルウェージャンの女の子を鼻腔内リンパ腫で。3月にロシアンブルーの男の子を注射部位肉腫の肺転移で亡くしたばかりでした。
ひとりぼっちになって、しょんぼりしていたユングヴィが、八尋のおかげですっかり元気になったと喜んでいたのに。
お爺ィにゃんがどれだけ頑張ってくれるのか。私がどれだけ頑張れるのか。
まだわからないけれど。:゚(;´∩`;)゚:。
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先代猫も年齢的にたくさん病気になってしまいました。
治療する時に
医師に長生きしたいんではなくて、幸せに生きていきたいので、辛い入院したり痛い治療は避けたいんです。と言って入院しなきゃならないのを毎日通院にしたり、点滴は必要最低限で、最後はやめました。
体力的に辛いのが目に見えてきたので、緩和治療の点滴も考え方では辛い日々の延長させると思いました、、、。
どうぞ少しでも健やかにお過ごしくださいね🙏
こんばんは☆ たまむしさん、ユングヴィくんのこと、とてもお辛くショックですね。何とお声掛けて良いか。。
八尋くんとふたりのタワーでのやり取りの姿がとっても好きで可愛くてファンです。どうか、ユングヴィくんがなるべく辛くないように過ごせることをお祈りします☆
>>runahahaさん
ありがとうございます。
悪性リンパ腫との闘病は既に経験済みなので、不安よりも『どうしてこの子まで』という悲しみの方が強いです😢
ユングヴィが残された日々を幸せに過ごせるよう頑張りますね。
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