リードの大切さ
先日、娘が目の当たりにしたワンチャンの横断歩道での事故がありました。
夜中にお散歩に出かけていたワンちゃんは横断歩道で車に跳ねられ、なくなりました。
娘は事故の後の様子を目の当たりにしたようで、それは悲しい出来事だったようでした。
おじいちゃんにお散歩に連れて行ってもらっていたワンちゃんはリードなしだったよう、、
すぐに、家族が駆けつけ
「だからゆったやん!リードしてゆったやん、、どうしよう!」おじいちゃんも「ごめんよーごめんよー」
その横断歩道はわたしの職場の真ん前でした。
その話を聞いた次の日にはお花が飾られ、横断歩道には惨劇のあとが残っていました。
実は私もじゅんぺぇのお散歩の時ハーネスがはずれた事が2回ありました。ちゃんとつけたはずなのに「え?」「?」どうしよう?車の多い道路に走ったら?、、、たまたまカンカンおっちゃんがいたのでそのおっちゃんに喜び駆け寄った隙に捕まえました。もう一回は前から来た男の子に「捕まえてください」とお願いしたら立ち止まってくれたので大惨事にはならなかったのです。
毎日仕事に行く度にお花が祀られている横断歩道を渡ります。その度にしっかりじゅんぺぇをまもらないと、、お散歩のしつけをしないと、、リードの確認しないとって思います。
私に「ちゃんとしないとあかんのよ」って言われているようで、、
リードの大事さ、じゅんぺぇを守るためのお散歩の決まりごと、思うように走らせてあげたいけど
アイコンタクトや呼んだらくる!好きなようにリードを引っ張らせない、わたしについて!って事を楽しみながら教えています。
じゅんぺぇを守るのも飼い主の大事な責任なんだと強く思った出来事でした。何かのお告げのように思えて忘れないようにこちらに残そうと思い書きました。
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