献花してきました。

昨日は父をショートスティに預け、一日ゆっくりできると思い。昼から気になっていた京都アニメーションの現場に行ってきました。地元の花屋さんで、その旨を伝えると。なんか泣けてきたと、それで、元気になれるようにとひまわりのブーケを作っていただき。タロウ君と一緒に献花してきました。献花台のそばには6，7人の男女がいて、そのうちの一人が、コメント求めてきました。聞けば、共同通信の記者だそうです。名刺をいただき、持論である「放火した方も、亡くなられたかも、ともにこの社会の被害者であり、そんな社会を赦してきた自分は加害者かもしれない」自分一人でこの社会は成り立ってるのではなく、いろんな人の思い出成り立っているわけで、このような事件が続かないことを祈るばかりです。それと、夏休みの終わりに子供たちの自殺が増えるそうです。身近な子供たちをそっと見守ってあげてください。正直生きるのしんどいけど、生きてる証拠。あなたの笑顔が私の支え。合掌。