ちょっとごめんね😹恥ずかしいニャー
日曜日のキャラメル ③
池袋にある公園「イケ・サンパーク」のレストランで食事をした後に、天気が良かったので芝生で遊んでいました。
すると「パパーおしっこしたいよ」の合図!
公園を汚さずにキャラメルは「解放感の青空トイレ」
家猫にはたまらない至福の時みたいです。
恥ずかしいらしく周りをキョロキョロします。
2022.4.17
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>>にゃーにゃのしもべさん
にゃーにゃのしもべさん、コメントありがとうございます。
キャラメルを背中に背負って歩いていたり、電車の中でキャリーを椅子の上に置いている時に、キャリーの中で泣きます。
これが合図です。
泣き始めてキャリーの中の様子を伺うと・・・
◎飼い主の目をしっかり見て泣く時はトイレです。視線を離さないです。
✕飼い主の目を見ないでただ泣いている時は、寂しいとか、飽きっちゃった、出して、などの理由で泣いているようです。
この泣くしぐさに飼い主が気がついてあげてコミュニケーションを取らないと、
猫ちゃんがトイレに行きたくて泣いているのに、トイレもさせてくれない、と猫ちゃんが感じてしまうと、
飼い主が何もしてくれない事を覚え、キャリーの中でトイレする事を繰り返してしまうと思います。
キャラメルは、パパママの目をしっかり見て泣けばトイレさせてくれると、飼い主を信じているので必死で目を見て訴えてくれているのだと思います。
猫と飼い主との信頼関係とでもいいましょうか
この泣き方(猫のコミュニケーションの取り方)を飼い主が学ばないと駄目なんでしょうね。
猫がトイレに行きたくて泣いたタイミング!
我慢の限界で泣いたのか、まだ少し余裕があるのか、
これは飼い主が2番目に学ぶことだと思います。
キャラメルの場合、泣く時は我慢の寸前でした。
泣いたら5分以内にトイレに連れて行かないと駄目ですね。
猫砂トイレ持って車内トイレに駆け込みます。(笑)
2回目に新幹線に乗った時にホームに向かって歩いている時、ホームに到着する前に泣き出し、
よし、新幹線の中まで我慢するだろうと飼い主が勝手に思いこんでいました。
キャラメルは必死だったのにね(笑)
新幹線に乗込み、さあトイレにと・・・すでに間に合わず、キャリーの中で済ませて・・・
そんな経験があります。(笑)
そういった苦い経験を飼い主とキャラメル自身が学び、
前回の新幹線では、ホームで泣き始めましたが途中で泣くのをやめ(我慢して)、
新幹線に乗ってから泣き始めるという「技」を覚えました。
新幹線に乗って猫砂トイレ持ってトイレにGOして直ぐに・・・猫も安心!
泣いてトイレに連れて行けば大丈夫なんですが
場所にもよります。
駅のトイレでは様々な匂いがします。
この匂いでキャラメルは出なくなってしまう時が多々あります。
その場合、トイレで無く、匂いのしないところに猫砂トイレを出してあげれば大丈夫です。
(人のいない所ですよ。)
猫の表現(コミュニケーション)を覚えてしまえば大丈夫ですよ
☺猫も飼い主も安心して外に連れ出せます。☺
キャラメルは、頭良いのかな? ずる賢いのは確かですね(笑)
最後に長文になってしまい申訳ありません。
(きちんと伝えようとしたら長文になってビックリです。)
ちゃんと合図できて、しっかりトイレで用を足せるのは すごいんですよね!! 猫さんはわんこより、トイレは上手と言われているけど、出先でするのは 成功例が多いのですか?それとも キャラメルちゃんが天才なのかな?
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