先天性ドライアイ
5歳で永眠したルーちゃんの後にきた、先天性ドライアイと診断されたクーちゃん。
いつも、痛そうです。
先天性のドライアイの子犬をお迎えした方、いらっしゃいますか?詳しい経緯は、ミテミテのブログをご覧ください。
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>>くぅちゃんさん
コメントありがとうございます!
シャンプーが目に入ったり、ストレスからドライアイになる事もあるんですね!!
ずっと点眼続けられてたんですね!
愛情から成せるものですね!
点眼の回数も一緒です!
オプティミューン朝晩一回ずつと、ヒアレインを6回です。それでも乾きます…
しかも先天性は治らないそうです…
涙の量は、左目が23mm、右目は3mmです…
この状態なのに、ブリーダーさんはこちらでは何も異常がなかったと言い張ります。対面と、受取時、どちらも右目に目やにがあり、右目だけ小さかったのですが…素人には、目やにがでる事もあるし、目が小さいのはそういうお顔なのだと思ってしまっていました…目薬で潤うと、左目と同じ大きさになりますが、乾くと小さくなります…
獣医さんの診断書も捺印がないので、本物かどうかも怪しいです。他にも目でわかる程の疾患があった為…
ブリーダーさんからは、何の疾患も欠点もありませんと言われていましたが、こちらの獣医で診断してもらうと、疾患だらけでしたが、その旨伝えると、謝罪は一切無く、返金するから返品しろの一点張りです。でも、入院するから数週間預かれと言われ、退院時の連絡も無く、退院した後にも体調が悪いから受け取れないと言いました。
退院したというその日から、みんブリに子犬の掲載が次々にされており、体調が悪くて運転できないと言っていたのに、みんブリのサイトでは、空輸対応もしますと記載されていました…
色々と揉め、最終的に受け取るから、すぐに送れ!と言われました。体調が悪い等も本当なのか、もう信じる事ができません。
こちらのブリーダーさんは、ひいきにしている保護団体があり、売り物にならない子犬は繁殖引退犬を
渡しています…
ブリーダーさんは目薬を頻回に点眼する等は、きっとしてくれないので、保護団体に引き取られる方が安心ですが、愛情かけて育てて、お世話もしてきた子が取り上げられるのは、悲しいです。
ブリーダーさんが入院していると言われている期間に、ブリーダーさんの都合で預かっている形になっており、その間にたくさん医療費等がかかっていますが、一切払わないとのこと。
私はスタッフでもボランティアでもなく、客なんですが…すごく騙された気持ちです。
先住犬のルーちゃんをお迎えした、このブリーダーさんは、本来獣医でしないといけないワクチン接種を、自分で子犬に打っていたとのこと。他のお客さんが突き止めました。
一年程、あまりブリーダーサイトに掲載していなかったのですが、最近、またブリーダーサイトで販売を始めたようです。
そんなブリーダーだという事を知っていたのに、もう悪い事はしないだろうと信じた私がバカだったのか…信じる者がバカを見る という状態です。
ケアされない子犬がこれ以上でない事と、他に私のような被害者が出ない事を願っています。
クーちゃんは、まだ私のもとにおりますが、近々お返ししなければなりません。悲しいです
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