うめさんのこと。
先週半ばから、自力での食事がほぼできなくなりました。すぐ病院へ行き、いくつかの対処療法の中で、経鼻チューブをするか、しないかを、悩んだ結果してみる事にしました🐱
全く苦しまず装着。経鼻チューブは思っていたより猫にも人にも全く怖いものではなかったです。
(ちなみに、うめさんは、普通では診察さえできない🐅猛獣になるため、ガパペンという薬を処方してもらいました。凄い効果)
しかーし!
帰宅後からチューブで強制給餌をはじめたけれど、深夜にはチューブを自分で抜きとってしまいました😥イヤだったんだね…
そして、余ったチューブが首に巻き付くので、チューブはやめました🌀
今は頭のてっぺんに、医療用接着剤で固定したチューブだけが、ちょこっとちょんまげみたいに残っています🌱☺️可愛い)
獣医さんと話して、次回の診察で、また経鼻チューブをするか、痛み止めのシートを貼るか、何もしないか、を迫られる状況になってきています。
お薬は服用しているけれど、痛みはどんどん強くなる事を考えてあげなくてはなりません。
正直なところ、経鼻チューブはうめさんがまず嫌がり、エリザベスカラーをしても、また外してしまうと思います。
あと、肝臓が腫れているので、1時間に1回、5ml〜10mlしか強制給餌ができません。吐くので、10mlは無理かな。。うめさんと、都度相談です。これは経鼻チューブをしていても、与えられる量は変わらない事なので、シリンジで良いかなと。今の段階で思います。
痛みや苦しみは、減らしてあげたいです。
猫って我慢強くて、大丈夫🙆♀️🐱👌って顔するんですよね。
リュシーの足と自分の前足を繋ぐ🥰
キキさんは写っていませんが、いつも私の隣にひっついて来て、うめさんの様子を見守っています🐱
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こんにちは✨ リュシーちゃんの優しいお姉ちゃんのうめちゃん💞
うめちゃん、経鼻チューブの生活頑張ってるんですね👏🏻でも、やっぱり煩わしく取りたくなっちゃいますよね😢 本当に痛みは取ってあげたいです。
Lucieさんも心配と葛藤と、、たくさん悩まれますね
。我慢強く大丈夫って素振りをする姿見ると本当に辛い。実家の先代にゃんずは後半は辛い姿を家族に見せたくなくて、お風呂場に籠るようになってました🥹 リュシーちゃんのアンヨをおテテで繋ぐ姿が可愛く愛おしい。💛 キキちゃんもうめちゃんの様子をずっと見守っているんですね💞Lucieさんの痛みや苦しみは減らしてあげたいというお気持ち、とても大切だと思います。 どうかうめちゃんが穏やかに過ごせますように☆。.:*・゜
>>にゃーにゃのしもべさん
経鼻チューブは嫌がる獣医さんもいますよね、高齢だと誤飲を気にされていたのも。でも、治療方針を選ぶ権利は必要ですよね🐱🩺
緩和ケア医療は随分すすんでいると思います。特にうめさんは、病院トラウマがあるので、なるべくストレスをあたえず、痛くなく、穏やかに、いつも以上にに褒めちぎり。な生活をさせてあげたいな、と思います🥰
うめさんLucieさん頑張っていますね。
うちの先代は ウエット餌も食べられなくなって、しばらく
ミキサーでドロドロにして、何とか食べていました。
それも食べられなくなった時、経鼻栄養は 教えてもらえなかった~~~
新しい医療で 少しでも つらくなく 元気でいられるように
していただいて うめさん幸せですね
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