後悔のない看取り方
近くの病院にすら、もう移動するのが危険な状態になってしまいました。かと言って、水やちゅーる、お薬も、何も口に出来ません。ここには大切なご家族を看取られた方も、数多くいらっしゃると思います。
その時はどういう心持ちで接していたか、自分の気持ちをどう持っていったのか、よろしければ教えてください。まだ苦しそうな顔を見ると病院へ走りたくなります。でも病院に行けば冷んやりした酸素ルームに入れられ、夕方まで会えません。可愛いイクラをひとりぼっちで逝かせたくない。その気持ちだけです
-
6
-
1
-
0
-
16
-
1
>>にゃーにゃのしもべさん
イクラも前足をよく動かします
私の顔をそーっと触る時や、ハイタッチみたいに手を合わせる時にやる仕草です
あとは良く手を繋ぎます
あとたまに尻尾を振ります
頭を撫でたり、手を触ると、ボクわかってるよって言ってるみたいに
うちは 23年連れ添った先代が逝く日は、皆で床にお布団を敷いて、そばで寝ました。0時に見た時は息をしていて、お手手を動かして、「どこかを歩いている夢を見たいるんだね」って声をかけましたが、その後、つい居眠りをしてしまい、2時に見た時は 息をしていませんでした😭娘と孫は11時くらいから寝てしまっていたので、2時にみんなを起こして、体を拭いて、白いシーツのお箱に寝かせました。 思い出したらウルウルになっちゃいました。😭😭
ママの温もりを、たくさんたくさん分けて欲しいんですね、イクラくん。
ホントにママが大好きなんだ。
今は、今生きているイクラくんの生命の灯を、大切に守りましょう。
イクラくんが苦しくない事を願うばかりです。
コメント
コメントガイドライン